株式会社VLCセキュリティ(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:石原 紀彦、以下「当社」)は、株式会社ヤグラ(本社:東京都港区、代表取締役:迎 健太)が提供する『Yagura Awareness』および『PhishAI』を活用した人的リスク対策サービス「AIヒューマンリスク対策プラットフォーム Powered by Yagura」の提供を開始いたしました。 サービス紹介動画の視聴はこちら https://vlcsecurity.com/download/19664/ 近年、生成AIの普及により、フィッシングメールだけでなくSMS、電話、QRコードなど複数のチャネルを悪用した攻撃が増加しています。また、AIを活用した自然な日本語の文章や音声によるなりすまし攻撃も登場し、従来のセキュリティ教育だけでは十分な対策が難しくなっています。 本サービスは、最新のサイバー攻撃を想定した実践的な教育・訓練に加え、従業員による不審メール報告、AIによる分析・判定、リスク可視化までを一体的に提供することで、組織全体の人的リスク対策強化を支援します。 当社グループでは本サービスを通じて、従業員一人ひとりの対応力向上と、組織としての早期発見・迅速対応体制の構築を支援し、人的リスクを起点としたサイバーインシデントの低減に貢献してまいります。 尚、本サービスの提供により、販売開始から2年間で5億円の売上を見込んでおります。 【背景】 サイバー攻撃は年々高度化・巧妙化しており、従来のメール中心のセキュリティ教育だけでは十分な対策が難しくなっています。攻撃者はメールだけでなく、SMSや電話、QRコード、SNSなど複数のチャネルを組み合わせながら従業員を狙い、組織内部への侵入を試みています。また、実際に不審なメールやメッセージを受信しても、従業員が適切に報告できない、あるいは報告された内容を十分に分析できないことにより、脅威の早期発見や初動対応が遅れるケースも課題となっています。 このような背景から、当社は「教育」「報告」「分析」「改善」を継続的に実施できる人的リスク対策サービスとして、「AIヒューマンリスク対策プラットフォーム Powered by Yagura」の提供を開始いたしました。 【AIヒューマンリスク対策プラットフォーム Powered by Yagura の概要】 本サービスは、最新の攻撃手法を再現したマルチチャネル攻撃訓練と、従業員による不審メール報告、AI分析による初動対応支援を組み合わせた人的リスク対策サービスです。 メールに加え、SMS(スミッシング)、電話(ヴィッシング)、QRコード誘導などの攻撃を想定した訓練を実施し、従業員の判断力・対応力向上を支援します。また、外部メールに表示される報告ボタンから、不審なメールをワンクリックで社内へ報告できるため、現場で発見した脅威を迅速に共有することが可能です。報告内容はAIが自動で分析・判定し、セキュリティ担当者の負担軽減と初動対応の迅速化を支援します。さらに、訓練結果や報告状況を可視化することで、組織や部門ごとのリスク傾向を把握し、継続的な改善活動につなげることができます。 【AIヒューマンリスク対策プラットフォーム Powered by Yaguraが解決する課題】 ● メール訓練だけでは対策が不十分だと感じている ● AIを悪用した巧妙なサイバー攻撃への対策を強化したい ● 不審なメールやメッセージの報告を組織に定着させたい ● セキュリティ担当者の調査・分析負荷を軽減したい ● 人的リスクを可視化し、継続的な改善につなげたい 【AIヒューマンリスク対策プラットフォーム Powered by Yaguraの主な特徴】 ● マルチチャネル攻撃訓練 メール、SMS、電話、QRコードなど実際の攻撃手法を再現した訓練を提供 ● AI時代の脅威への対応教育 生成AIを活用したフィッシングやディープフェイクなど最新の攻撃手法への理解を促進 ● 不審メール報告・AI分析 従業員による報告とAI分析を組み合わせ、脅威の早期発見と迅速な初動対応を支援 ● 人的リスクの可視化 訓練結果や報告状況を分析し、組織全体のリスク傾向を把握 ● 継続的な改善支援 VLC Securityが教育計画の策定から運用・分析・改善まで伴走支援 株式会社ヤグラ 代表取締役 迎 健太 氏からのメッセージ AIの進化は、サイバー攻撃のあり方を根本から変えました。いまや誰もが、本物と見分けのつかないメールや音声、なりすましを瞬時に大量に生み出せる時代です。技術的な防御だけでは守りきれず、従業員一人ひとりの「気づく力」こそが最後の砦となります。AIにはAIで対抗するという発想のもと、訓練や教育自体をAIで高度化することに加えて、