UntroD Capital Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永田 暁彦、以下「当社」)は、大重 信二がHead of Investmentに就任したことをお知らせします。大重は、株式会社INCJにおいて約70社のスタートアップへの投資・支援・EXITを牽引してきた経験を有しており、今後は取締役の山家 創とともに、リアルテックファンドのシード・アーリー投資から投資先支援、EXITまでを一貫して統括します。代表取締役社長の永田 暁彦は全社を統括し、永田・山家・大重の三者がそれぞれの経験と強みを持ち寄り、研究開発型スタートアップの社会実装とファンドリターンの最大化を推進してまいります。また、大重は当社が運営するリアルテックファンド4号投資事業有限責任組合の投資委員会の構成員に新たに加わります。 ▶ 大重 信二 ロングインタビュー記事:https://untrod.inc/news/2387/ 背景 当社は2015年のリアルテックファンド設立以来、研究開発型スタートアップに対し、シード・アーリーステージからのリード投資と長期の伴走支援を行ってきました。投資先が増え、社会実装が進むなかで、個々の投資判断に加え、ポートフォリオ全体を見渡し、投資先の価値向上、モニタリング、追加投資、そしてEXITまでを一貫して導く体制の重要性が一段と高まっています。 大重 信二は、株式会社INCJ(旧 株式会社産業革新機構)において、ベンチャー・グロース投資グループのマネージング・ディレクター、執行役員 共同グループ長として多数のスタートアップへの投資・支援を牽引し、2025年の同社清算までに約70社のポートフォリオ企業すべてのEXITを完遂しました。IPOにとどまらない多様なEXITを数多く実現してきたその経験を、当社のシード・アーリー投資を最後まで導く体制づくりに活かします。 新体制の概要 Co-head体制:取締役の山家 創とHead of Investmentの大重 信二の二名が、リアルテックファンド(ジャパンファンド)の投資統括を担います。代表取締役社長の永田 暁彦が全社を統括し、固定的な役割分担によらず相互に補完しながら投資判断から投資先支援までを進めます。 投資委員会:リアルテックファンド4号投資事業有限責任組合の投資委員会の構成員を変更し、代表投資委員の永田 暁彦、取締役の山家 創に加え、大重 信二が新たに投資委員に就任します。 大重の担当領域:リアルテックファンドにおけるシード・アーリー投資全体の統括、個別案件の目利き、投資先の成長支援、EXITの推進を担います。投資先の価値向上を支援するバリューアップ・チームと連携してグロースマネージャー(キャピタリスト)を支援するとともに、自らも投資先と向き合います。 意義 今回の新体制は、大重が投資委員に加わることで、リアルテックファンド4号における投資判断の多角性、専門性及び実行力を高めるとともに、投資実行後の価値向上、モニタリング、追加投資判断、EXIT戦略に関する検討体制を強化するものです。永田・山家・大重の強みを束ねることで、研究開発型スタートアップの社会実装と、ファンドリターンの実現を、より力強く進めてまいります。 コメント UntroD Capital Japan株式会社 代表取締役社長 永田 暁彦 ディープテックの社会実装には、最後までやり切る経営者の出会いと、創業前から最後まで長期間長伴走する投資家の力の双方が欠かせません。投資からEXITまでを数多く実現してきた大重さんを迎え、山家とともに投資統括体制を強化することで、リアルテックファンドの投資育成力をさらに高めてまいります。日本発の科学技術が産業となり、社会課題の解決につながる未来を、より確かなものにしていきます。 UntroD Capital Japan株式会社 Head of Investment 大重 信二 ディープテック・スタートアップの成長とEXITは、一社ごとに課題も解決策も異なる、極めて個別性の高い取り組みです。これまでIPOに限らず多様な出口を一つひとつ実現してきた経験を、当社のディープテック投資に活かし、シード・アーリーからEXITまで一貫して支援できる体制づくりに貢献したいと考えています。投資先の成長と着実なEXITに、力を尽くします。 大重 信二(Head of Investment)略歴 2025年にリアルテックファンドを運営するUntroD Capital Japanに顧問として参画。2026年にHead of Investmentに就任。同社参画以前は、日本生命保険相互会社を経て、ボストンコンサルティンググループおよびドリームインキュベータにて戦略コンサルティングおよび事業開発に