教育スタートアップの株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎)が運営する、全国の中学校の教員がつながり、学び合い、挑戦できるオンラインコミュニティ「中学校てらす」は、生徒指導(Control)から、生徒支援(Empowerment)への変革をテーマに対面セミナーを2026年8月1日東京都港区にて開催いたします。 港区産業復興センターが共催となりイベントを進めています。 イベント詳細・お申し込みURL:https://peatix.com/event/5040399 ■ 本イベントの開催の背景 教科担任制による分断、部活動の重い負担、そして高度化・複雑化する生徒指導。 中学校の現場は、日本の公教育の中で最もタフな構造の中にあります。 「ルールを厳格に適用し、力でコントロールする指導」は、一見効率的に見えますが、結果として生徒の依存を生み、不登校やトラブルの温床になり、巡り巡って先生方をさらに多忙にするという「負のループ」を引き起こしています。 だからこそ、今、求められているのは、教員の根性論ではありません。 生徒指導(Control)から、生徒支援(Empowerment)へのシフトです。 今回の『中学校てらす Summit 2026』は、日本の学校組織の構造を内側から変革してきた先生方を迎え、そして、全国各地で、その実践に取り組んできた先生方、そして先生達も交えた濃密な空間で、その具体的なロードマップを共有し、共に考えていく場です。 明日からの職員室で、あなたが一人の「変革のリーダー」として動くための、実践的な作戦会議を開催したいと思い、開催に至りました。 ■内容 【日時】 2026年8月1日(土)12:30〜16:30 【プログラム】 12:00~ 入場、受付 12:20~ 開催挨拶 中学校てらす 代表 青野 12:30~ プログラム① 『「学校をごきげんに」~ごきげんな組織が、最高の生徒支援を生む』 ナビゲーター:住田 昌治 氏(元公立学校長 / 学校業務改善アドバイザー) 13:40~ プログラム② 実践検証:生徒の「変容」プレゼンピッチ大会4分間の奇跡 〜力による管理を手放した時、生徒は、学校はどう自走し始めたか〜 コメンテーター:住田 昌治 氏 & 森 万喜子 氏 & 浜田 未貴 氏 (カタリバ) 15:20~ プログラム③ パネルディスカッション これからの「生徒支援」を考える座談会職員室をアップデートせよ! 〜生徒支援を文化にするための公開作戦会議〜 登壇者:住田 昌治 氏 × 森 万喜子 氏 × 浜田 未貴 氏 (カタリバ)× 中学校てらす運営メンバー 司会進行:青野 16:10~16:30振り返り&エンディング 17:30~懇親会開始(希望者のみ)最大20名まで ※ご希望の方は、懇親会参加チケットをお申込みください ■ 本セミナーの見どころ 管理職として、様々な学校を改革してきた住田先生、森先生をお招きし、「新時代の生徒指導の在り方」を参加者と共に考えていきます。 座談会では、全国の中高生とともに「ルールメイキング」に携わるカタリバさんから浜田様も加わり、 中学校てらすのコンセプトでもある、「中学校をもっと自由に、もっと楽しく」を実現していくために生徒指導はどうあるべきか。生徒支援への変革していくためには何をすべきかを考える1日にしていきます。 登壇講師プロフィール ■住田 昌治 先生(すみた まさはる) 元公立学校長 / 学校業務改善アドバイザー 1958年京都生まれ、島根育ち。玉川大学卒業後、横浜市の小学校に7校42年勤務し、その間、副校長を3年、校長を12年勤める。2022年度より現職。副校長、校長時代にユネスコスクール、ESDに取り組み、元気な学校づくりで注目されるようになり、「カラフルな学校づくり」(学文社、2019)出版後は、全国から講演依頼や原稿執筆依頼が相次ぎ、型破りな校長として全国を飛び回る日々を送る。 著書:「『任せる』マネジメント」(学陽書房、2021)、「若手が育つ指示ゼロ学校づくり」(明治図書出版、2022)、「できるミドルリーダーの育て方」(学陽書房、2022)、「校長先生、幸せですか?」(教育開発研究所、2023) ■森 万喜子(もり・まきこ)先生 元北海道公立中学校校長 北海道生まれ。北海道教育大学特別教科教員養成課程卒業後、千葉県千葉市、北海道小樽市で美術教員として中学校で勤務。教頭職を7年務めた後、2校で校長を務め、2023年3月に定年退職。前例踏襲や同調圧力が大嫌いで、校長時代は「こっちのやり方のほうがいいんじゃない?」と思いついたら、後先かまわず突き進み、学校改革を進めた。「ブルドーザーまきこ」との異名をもつ。 略歴:現在は、執筆活動や全国での講演の