株式会社NIJINは(運営:株式会社NIJIN、本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎)は、2026年7月29日(水)~31日(金)の3日間、小中学生を対象に、「3日間で3分ミュージカルを創ろう!」サマースクールを開催します。 2025年度、文部科学省の調査では、小・中学生の不登校児童生徒数は35万人を超え、過去最多となりました。 学ぶ場所の選択肢は少しずつ増えています。 一方で、「安心して自分を表現できる場所」や、「ありのままの自分でいていい」と感じられる場所は、まだ十分とは言えません。 このプログラムは、歌やダンスの技術を身につけるためのレッスンではありません。 歌い、踊り、演じ、仲間と対話を重ねながら、一つの作品を創り上げる3日間。 完成度を目的とするのではなく、「表現すること」を通して、自分でも気づかなかった魅力や可能性に出会い、自分自身を磨いていくことを大切にしています。 ◼️不登校35万人時代。「学ぶ場所」だけではなく、「自分を表現する場所」が必要です。 学校へ行っているかどうか。 勉強ができるかどうか。 周りと同じように過ごせているかどうか。 もちろん、それらも大切なことかもしれません。 けれど私たちは、それ以上に大切なものがあると考えています。 それは、「自分はこのままで大丈夫」と思えること。 安心できる場所で、自分の気持ちを表現し、挑戦し、失敗し、笑い合える経験です。 学校へ通っている子も、通っていない子も、子どもたちはそれぞれに悩みや不安を抱えています。 だからこそ、私たちは子どもたちを「何かに変える場所」ではなく、「本来その子が持っている力が自然と現れてくる場所」をつくりたいと考えています。 ◼️なぜ、ミュージカルなのか? ミュージカルは、歌やダンスを披露するためだけの芸術ではありません。 歌い、踊り、演じる。 そのすべてを通して、想いを表現し、仲間と一つの作品を創り上げていく総合芸術です。 そこには正解がありません。 だからこそ、子どもたちは自分で考え、相手の気持ちを想像し、仲間と対話しながら、自分たちなりの答えを創っていきます。 私たちが育みたいのは、歌唱力やダンスの技術だけではありません。 表現する勇気。 挑戦する力。 仲間を信じる力。 そして、自分を信じる力です。 完成した作品よりも、その過程で生まれる一人ひとりの成長こそが、何より大切な宝物です。 ◼️NIJINアカデミー恵比寿校だからできること 恵比寿校教室長 NIJINアカデミー恵比寿校は、「学校に代わる場所」を目指しているのではありません。 子どもたちが、自分らしい学び方や生き方を見つけ、自分自身を信じられるようになるための居場所でありたいと考えています。 今回のサマースクールでは、ミュージカル教育を通して、正解を教えるのではなく、子どもたち自身が考え、創り、表現する。 その経験を通して、自分らしく生きる力を育みます。 ◼️教室長コメント 「学校に行けていない。」 「友達とうまく話せない。」 「人前に立つことが怖い。」 そんな悩みを抱える子どもたちや保護者の方と、私はこれまで数多く出会ってきました。 当事者にしか分からない不安があります。 「この子はこのままで大丈夫なのだろうか。」 そんな想いを抱えながら、毎日を過ごしている保護者の方も少なくありません。 だからこそ、私は伝えたいのです。 生まれてきた子どもたちは、一人ひとり必ず輝く力を持っています。 私は、子どもを変えようとは思っていません。 教育は、誰かが子どもを変えるものではないと思っています。 安心できる場所や、「そのままのあなたで大丈夫」と受け止めてくれる人に出会ったとき、子どもは自分の力で歩き始めます。 変わるのではなく、本来その子が持っていたものが、少しずつ現れてくるのです。 実際に、不登校になり、お母さんのそばから離れることもできず、ほとんど言葉を発することができなかった子がいました。 最初は人の輪に入ることも難しく、歌うことも踊ることもできませんでした。 それでも、安心して過ごせる場所で仲間と時間を重ねる中で、その子は少しずつ笑顔を見せるようになりました。 今では友達と笑い合いながら歌い、踊り、自分らしく舞台に立っています。 私は、その子が「変わった」とは思っていません。 もともと持っていた、その子らしさが現れてきたのだと思っています。 人の可能性は、本当に無限です。 だから私たち大人に必要なのは、急いで答えを与えることではありません。 子どもの力を信じること。 安心できる居場所をつくること。 そして、その子の歩幅を信じて待つ覚悟を持つことです。 このサマースクールは、歌やダンスが上手になるための3日間ではありません。 何か特別な人になるための3日間でもありません。 自分