■オフィス転移やリニューアル後の家事調達に関する調査 オフィスの移転やリニューアルが行われると、レイアウトが一新され、働く環境も大きく変わるでしょう。 気持ちを切り替えるきっかけになる一方で、その裏側では、デスクや椅子、キャビネットといった既存家具をどのように処分し、新しい備品をどう揃えるかという課題が生じます。 こうした「処分」と「調達」のプロセスは、実は見落とされがちな重要な業務のひとつです。 では現場では、これらの対応がどのように進められているのでしょうか。 ということで今回は株式会社トミザワと共同で、事前調査で「現在または過去の勤務先で、オフィスの移転またはリニューアル(改装・レイアウト変更を含む)を経験したことがある」と回答した全国の男女148名を対象に「オフィス移転・リニューアル時の家具処分と調達」についてのアンケートをおこないました。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。 ・引用元が「株式会社NEXERと中古オフィス家具通販のオフィスレスキュー119Happy(ハッピー)による調査」である旨の記載 ・中古オフィス家具通販のオフィスレスキュー119Happy(ハッピー)(https://www.119happy.com/ws/main)へのリンク設置 「オフィス移転・リニューアル時の家具処分と調達に関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年6月15日 ~ 6月22日 調査対象者:事前調査で「現在または過去の勤務先で、オフィスの移転またはリニューアル(改装・レイアウト変更を含む)を経験したことがある」と回答した全国の男女 有効回答:148サンプル 質問内容: 質問1:移転・リニューアルの際、既存の家具・備品(デスク・椅子・キャビネット等)はどのように処理しましたか?(複数回答可) 質問2:既存の家具・備品の「処分・処理」で、負担や困りごとに感じたことはありますか?(複数回答可) 質問3:移転・リニューアル後の家具・備品は、どのように調達しましたか?(複数回答可) 質問4:「家具・備品の処分」と「新しい家具の調達」を、まとめてサポートしてくれるサービスがあれば便利だと思いますか? 質問5:そのように思う理由を教えてください。 質問6:オフィスの移転・リニューアルにかかる費用のうち、「家具費用」をどの程度節約できたら理想的だと感じますか? 質問7:その理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 ■58.1%が、既存の家具・備品を「移転先・改装後もそのまま使用した」と回答 まずは、「現在または過去の勤務先で、オフィスの移転またはリニューアル(改装・レイアウト変更を含む)を経験したことがある」と回答した方に、移転・リニューアルの際、既存の家具・備品をどのように処理したかを聞きました。 最も多かったのは、「移転先・改装後もそのまま使用した」で58.1%でした。 続いて「廃棄・処分した」が42.6%、「買取・リサイクル業者に売却した」が16.2%、「一部を倉庫などに保管した」は10.1%と続きます。 半数以上が、既存の家具をそのまま使い続けていることがわかります。 まだ使えるものを活用することは、コスト面や手間の面から見ても、自然な選択といえるでしょう。 とはいえ、「廃棄・処分した」も4割を超えています。 レイアウト変更への対応や老朽化などの理由から、やむを得ず手放すケースも少なくないようです。 そのまま使うか、それとも処分するかは、家具ごとに状況を見ながら判断されていることがわかります。 ■34.5%が、処分の困りごとは「まだ使える家具を捨てることに抵抗があった」と回答 続いて、「現在または過去の勤務先で、オフィスの移転またはリニューアル(改装・レイアウト変更を含む)を経験したことがある」と回答した方に、既存の家具・備品の「処分・処理」で、負担や困りごとに感じたことを聞いてみました。 最も多かったのは、「まだ使える家具を捨てることに抵抗があった」で34.5%でした。 次いで「引き取り・搬出のスケジュール調整が大変だった」が24.3%、「処分費用が高かった」が22.3%と続きます。 「まだ使える家具を捨てる抵抗感」が最も多い困りごととして挙がりました。 機能的には問題がないにもかかわらず、ルールや手続きの都合で処分せざるを得ない場面もあり、「もったいなさ」を感じている人が多いようです。 また、費用や手間の負担も上位に並んでいます。 特に大型の家具は、処分にあたって所定の手続きが必要となる場合が多く、想定以上に時間やコストがかかるケースも少なくありません。 こうした点が