株式会社NAGARA(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:岡田一輝、以下NAGARA)は、当社初の自社プロダクトとなる介護現場向けAI議事録サービス「ながらかいご議事録」を発表します。あわせて、本サービスが公益財団法人テクノエイド協会の運営する福祉用具情報システム(TAIS)に登録され、TAISコード(02428-000001)を取得したことをお知らせします。 本登録により、介護事業者の皆さまは、自治体が実施する介護テクノロジー導入支援事業等の補助金を活用した「ながらかいご議事録」の導入をご検討いただけるようになります。あわせて、公的データベースへの掲載により製品情報の確認が容易になり、より安心してご導入いただける環境が整いました。 ※補助の可否・対象・申請条件は自治体により異なります。詳細は各自治体にご確認ください。 「ながらかいご議事録」とは 「ながらかいご議事録」は、会議を録音するだけで、AIが自動的に議事録を作成するソフトウェアです。担当者会議や各種委員会など記録に手間のかかる場面で、参加者ごとに「誰が・何を発言したか」を自動で識別し、文字起こしから要約までを行います。デジタル機器が苦手な方でもボタン1つで操作でき、介護現場で使われる専門用語にも対応。スマートフォン・タブレット・PCから利用でき、暗号化通信などのセキュリティ対策を施したクラウドサービスです。 会議に集中したまま「ながら」で記録が残るため、議事録作成にかかる時間と負担を大幅に軽減し、スタッフが本来注力すべき「ケア」に集中できる環境づくりを支援します。 サービスサイト:https://nagarainc.co.jp/nagarakaigo 「ながらかいご議事録」で、介護現場はこう変わる 介護現場には、サービス担当者会議に加え、事故防止・感染対策・身体拘束適正化・虐待防止といった運営基準上の各種委員会など、議事録の作成を求められる会議が数多くあります。「ながらかいご議事録」は、その記録業務そのものをAIに任せることで、現場の負担を構造的に軽減します。 議事録づくりの"あとひと仕事"をなくす 会議の準備、手書きメモの清書、議事録の作成、誤字脱字のチェックーこうした周辺業務をAIが担います。会議が終わった時点でドラフトが自動生成されているため、担当者はその内容を確認するだけ。作成・修正にかかっていた時間と残業を大幅に削減できます。 法定の会議・委員会記録を、抜けもれなく整備 介護現場では、サービス担当者会議をはじめ、虐待防止・身体拘束適正化・感染対策など、運営基準上の各種委員会の議事録作成が義務付けられています。録音するだけで記録が残るため、 実地指導・監査に備えた記録準備の負担を抑え、記録不備のリスクを低減します。 記録を"資産"として蓄積し、チームで活かす 作成された議事録はクラウドに蓄積され、シフトや職種を越えて共有・参照できます。ナースステーションや事務室のPC、移動中のスマートフォンからでも、過去の議事録にいつでもアクセス可能。 暗号化通信などのセキュリティ対策のもと、決定事項や議論の経緯を組織の記憶として積み上げていくことができます。 デジタルが苦手でも、介護現場の全員が使える 「褥瘡」「看取り」「ヒヤリハット」など、介護現場特有の専門用語をAIが正しく認識するため、文字起こし後の修正が最低限で済みます。 特別な研修や専用端末を必要とせず、スマートフォン・タブレット・PCで利用できます。誰が使っても一定品質の議事録が残ります。 会議だけじゃない——現場の"記録したい"をすべてカバー 議事録はもちろん、朝の申し送りや口頭で共有したい情報伝達にも使えます。「録っておきたい」と思ったときにボタンを押すだけ。会議室でも、ナースステーションでも、事務室でも、現場のどんな場面でも活用できます。 お客様の声 2026年1月の初期リリースから、すでに多くの介護施設でご活用いただいています。 現場から届いた声の一部を、こちらでご紹介します。 TAISコードについて TAISコードは、公益財団法人テクノエイド協会が発行する福祉用具の管理番号であり、厚生労働省の支援のもと、福祉用具の研究開発・評価・標準化・普及を目的として整備された制度に基づくものです。本コードは、日本国内の福祉用具情報を包括的に提供するデータベース「福祉用具情報システム(Technical Aids Information System、通称:TAIS)」に登録されます。 これにより、介護事業者の皆さまや自治体による製品情報の確認が容易になり、製品の導入・活用の促進が期待されます。 製品名 ながらかいご議事録 TAISコード 02428-000001 分類コード [1]900000:介護業務支援機器 介護