喫煙具をはじめとする各種生活雑貨の企画・製造・販売を行う株式会社ライテック(本社:東京都台東区、代表取締役:廣田拓郎)は、2026年6月、創業89周年を迎えました。合わせて、従来の枠にとらわれない事業ドメインの拡大や新カテゴリとなるライフスタイルライターの開発・販売を加速させたことで、コロナ禍の2020年と比較すると134%の急成長を達成いたしましたことをお知らせいたします。 総合ライフスタイル企業へ ライテックは創業以来、ライターなどの火を灯す道具を通じ、人々の暮らしに彩りと豊かさをお届けできるよう商品を開発・展開してきました。 当社は1937年の創業以来、時代の変化に合わせた「愉しみ」を提供し続けてまいりました。近年ではライテックホールディングスとしてグループのシナジーを最大化し、従来のコア事業である喫煙具・電子タバコ(VAPE)領域にとどまらず、ウェルネス、ライフスタイル雑貨など、多角的な事業ドメインへの進出を行なってまいりました。 その背景には、市場環境の大きな変化があります。紙巻きたばこへの増税や受動喫煙対策により、屋内での喫煙が難しくなった店舗・施設が急増しました。東京オリンピック開催に向けては公共スペースの灰皿・ゴミ箱の撤去が進み、コロナ禍においては「家で吸えない」「壁が汚れる」といった理由から加熱式たばこへ移行するユーザーが増加。こうした社会環境の変化を背景に、ライターそのものの使用シーンは大きく縮小・変容してきました。 しかしライテックは、この状況を単なる逆風とは捉えませんでした。たばこ離れが進む一方で、焚き火やキャンプ、キャンドル、アロマ・お香など「火を楽しむ文化」はむしろ広がりを見せており、「火」が持つ可能性を確信していたからです。 そこでこうした市場の変化をチャンスと捉え、VAPE等の次世代喫煙具への開発と並行して、喫煙目的にとどまらない「ライフスタイルライター」という新カテゴリの確立に本格的に取り組んでまいりました。その結果、事業ポートフォリオの多角化による収益構造の最適化と、各ドメインにおける新カテゴリ商品の相次ぐヒットが原動力となり、2025年度は2020年比で134%の売上成長を実現しました。 新カテゴリ・新商品ラインナップ 火がもたらす癒しや楽しさを提案する「ライフスタイルライター」 暮らしに豊かさと彩りを添えるアイテムとして、従来の喫煙目的を超えたライターを展開しています。 あぶり師CANDLE WAND(キャンドルワンド) 使いきりバーナーライター「あぶり師」 ライフスタイルライターの第一弾として誕生した、安全キャップ付きキッチントーチ型の使いきりバーナーライターです。食材の表面を手軽に炙ることで香ばしさや見た目の変化を加え、日常の食事をワンランク引き上げます。ガス充填済みで箱から出してすぐ使え、500円台という手頃な価格と持ち運びやすいコンパクトサイズで、自宅キッチンからアウトドアまで幅広いシーンで活躍します。 社内では「あぶり師研究部」を発足し、SNSから炙る楽しさを発信中。発売から約3年半で累計出荷本数60万個を突破し(2026年3月17日時点)、売上も前年比124.72%※と好調に推移しています。 ※自社出荷実績金額ベース 2025年と2024年比 シカゴグッドデザイン賞を受賞した「CANDLE WAND」 「キャンドルに火を灯す瞬間を、特別な時間にする」をコンセプトにした、魔法の杖をイメージしたライフスタイルライターです。「引き出しにしまうライター」から「インテリアとして魅せるライター」に変える新しい価値を提案しており、自立式のボディはお気に入りのスペースにオブジェのように飾って楽しめます。炎の出ないプラズマアーク点火方式で風にも強く安全、USB Type-C充電で繰り返し使えるサステナブルな設計も特徴です。そのデザイン性と安全設計が評価され、「シカゴグッドデザイン賞2025」を受賞しています。 コラボレーション商品の開発 コラボレーション詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000050476.htmlコラボレーション詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000050476.html 当社の強みであるライター等の領域において、様々な人気キャラクター、アパレルブランド、アーティスト、IPとのコラボレーションを展開しています。互いの世界観を生かした限定アイテムにより、単なるグッズの枠を超えた所有欲をそそる商品を生み出し、新たなファン層の獲得につなげています。 日常の食と暮らしに豊かさをプラスする食品ECサイト「らびっとらん」 食と暮らしにプラスになる商品を取り揃える食品E