株式会社immedio(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浜田 英揮、以下immedio)が提供する"決まる商談が自動で増える"AIインサイドセールス「immedio(イメディオ)」が、株式会社うるる(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:星 知也、以下うるる)が提供する電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)」に導入されたことをお知らせします。 「fondesk」では、インバウンド強化を模索していました。immedio導入後は、Web接客機能と面談予約モーダルの改善によって、18時以降を含む時間外でも商談が自動で積み上がる体制を構築。月平均5件の商談純増を確認し、アウトバウンドに頼らないインバウンド型の営業プロセスへの転換を実現しました。今後はimmedio Boxのルーム機能を活用したナーチャリング強化も見据えています。 immedio導入の背景 「fondesk」はリモートワーク普及の追い風を受けてオーガニックな獲得を中心に成長してきましたが、中長期的な成長をさらに加速させるべく目標を引き上げたことで、次なる躍進に向けた「商談数の最大化」という課題が浮き彫りになりました。打開策として架電業務を外注したものの、受注につながった案件は月1件あるかないかという状況で、梶沼様は「最終的な平均転換率も低く、費用対効果に見合わないと数ヶ月でやめた」と語ります。さらに、受注率の低い商談対応にリソースが奪われることで、ホットなリードへの即時対応も後手に回り、若手メンバーへの精神的負担も大きくなっていました。「直接入ってくるアポが一番受注率が高いのはわかっていた。インバウンドのアポを増やせないかという話は社内でもずっとしていた」と梶沼様は語ります。 導入の決め手 immedioを知ったきっかけは、他社が活用しているという情報でした。その後、展示会でたまたま役員がimmedioの商談を受けていたことが社内での共通認識につながり、本格的な検討に入りました。導入判断にあたっては、immedioが提供するROI算出シートを用いて費用対効果を試算。サイトへの流入数をもとにコンバージョン率改善による商談増加数を算出し、コストと見合うかを検証したうえで社内稟議を通しました。既存ツールでも類似機能を一部試していたものの、フォームを2回入力させる構造や個人情報の引き継ぎができない問題があり、転換率が伸び悩んでいました。「フォーム通過後のポップアップや情報引き継ぎ機能があると聞いて、確かにそれならいけると思った」と梶沼様は語ります。 導入後の成果 導入後の大きな転機となったのが、面談予約モーダルの文言改善です。説明文をシンプルにして、予約へのハードルを低く設定したところ、表示件数が月90件前後から150件超へと増加しました。また、CSとの定例でアドバイスを受けた「電話リクエスト機能」を日程調整と併用する設定に変更したことで、その日中に商談を組めるケースも生まれました。事例ページや料金ページへのポップアップ設置により、それまでアプローチできていなかった検討層への接点も拡大。全体の約20%が18時以降の面談予約から発生しており、業務時間外でも商談が積み上がる体制が整いました。セッション数とコンバージョン率の推移を分析した結果、月平均5件の商談純増が確認され、「費用対効果で見合っていると確認できた」として継続の判断に至りました。 (左から)fondesk事業本部 fondesk事業部 カスタマーリレーション課 セールスチーム 木下陽太様、 第1事業部 部長 梶沼孝梓様 NEXT immedioーimmedio Boxの全社浸透と眠るコンテンツ活用で、ナーチャリングを強化したい 今後の展望として梶沼様は、immedio Boxの活用強化・社内の日程調整ツールのimmedio一本化を挙げます。immedio Boxを活用することで、資料トラッキングリンクの活用ができ、より精度の高いタイミングでのアプローチが可能になります。「社内で成功事例が生まれると変わると思うので、まずはそこを作っていきたい」と梶沼様は語ります。木下様は、過去の共催セミナー動画やハウスリスト向け資料をimmedio Boxのルーム機能でまとめ、ナーチャリングコンテンツとして活用する構想を描いています。「セミナーを資産として活用し、ルーム機能でまとめページを作って送ることができれば、既存のハウスリストに対してもっとアプローチできるようになる」と木下様は語り、コンテンツ活用の拡大を見据えています。インバウンドの仕組み化と架電ゼロでの商談獲得に挑み続ける「fondesk」を、immedioはこれからもパートナーとして支援してまいります。 事例全文はこちら 株式会社うるる 代表取締役社長CEO:星