株式会社クリエイト礼文(所在地:山形県山形市、代表取締役:大場友和)は、当社が展開する住まいと建築の実験的提案プロジェクト「ケーススタディハウス2026」の一環として、山形市蔵王温泉エリアで運営するアートラウンジを紹介するLPを公開しました。 UNITE CAFE ART LOUNGE の内観。もともと大浴場だった空間を活かした高い天井と開放的なつくりが特徴。壁面には小林舞香さんの作品が飾られている。 ▼公開URL https://createlemon.jp/LP/art_lounge ▼ケーススタディハウス2026 特設ページ https://createlemon.jp/LP/new_products_2026 「食べる場所」から「過ごす場所」へ UNITE CAFE ART LOUNGEは、蔵王を訪れる人が食事やカフェを楽しむユニテカフェの中に生まれた、新しい滞在体験の場です。食事の前後にゆっくり過ごす、アートを眺める、旅の余韻を楽しむ—飲食だけで終わらない時間が、蔵王での体験を豊かにします。 アート、光、インテリア、そして余白。それらが重なり合い、自然と足を止めたくなる空間。カフェでありながら、訪れた人にとって「食べるための場所」から「過ごしたくなる場所」へと変わっていく—それがアートラウンジのコンセプトです。 ラウンジ内にはアート以外でも山形ゆかりの商品が飾られていて山形・蔵王の魅力を伝えている。 大浴場が、アートラウンジへ生まれ変わった アートラウンジの空間的な特徴は、もともとこの場所が大浴場として使われていたことにあります。天井が高く、一般的なカフェスペースとは異なるゆったりとした広がりがあり、少し薄暗く落ち着いた室内はアートを鑑賞するのに最適な環境を生み出しています。 壁面に飾られた山形在住の画家・小林舞香さんの作品、大きな窓から見える蔵王連峰、ゆったりとした空間の余白—それらが重なり合い、静かにアートと向き合える時間をつくります。かつて大浴場だった場所が、今はアートを楽しむラウンジへ。用途を変えることで、空間そのものの価値をもう一度引き出しています。 お風呂として活用されていた際の間取りリノベーションにより大空間に生まれ変わった 世界が注目する蔵王という、特別なロケーション 2026年、National Geographic「Best of the World 2026」に日本から唯一選ばれた山形県。その代表的な観光地である蔵王は、世界から注目を集めるデスティネーションとなりました。同年には星野リゾート「界 蔵王」の開業も予定されており、新たな滞在価値が生まれるエリアとして、かつてない注目を集めています。 アートラウンジは、蔵王温泉街を見下ろす高台に位置し、東方向に蔵王連峰を一望できる特別な眺望を持ちます。温泉、森、山並みという蔵王の魅力をひとつの視界の中で感じられるロケーションです。木々に囲まれた静けさと視界が広がる開放感を持ち、外から大きく目立つのではなく、知っている人がたどり着く「森の中の小さな美術館」のような場所です。 雨の日も、雪の日も—屋外観光が難しい日でも、アートを眺めたりコーヒーを飲んだりしながら蔵王の時間を過ごせる。自然豊かな観光地だからこそ、屋内で落ち着ける場所にも価値があります。 National Geographic「Best of the World 2026」でも紹介された山形・蔵王の樹氷(スノーモンスター)。世界が注目する蔵王の象徴的な冬景色「ユニテ蔵王ジョーニダ・リゾート外観。蔵王温泉エリアの森に囲まれた高台に位置し、「知っている人がたどり着く」隠れ家のような佇まい 2015年から蔵王の可能性を見出す クリエイト礼文は、この可能性にいち早く目を向け、2015年より蔵王エリアでの展開を積み重ねてきました。アートラウンジは、その地道な実践のひとつです。National Geographicに選ばれ、星野リゾートが開業を決めた—世界がいま気づいたこの蔵王の価値に、私たちはずっと前から確信を持っていました。 蔵王でのクリエイト礼文の展開は、これで終わりではありません。この土地の可能性を信じて動き続けてきた会社として、新たな展開も模索し続けていきます。 ケーススタディハウス2026について ケーススタディハウス2026は、クリエイト礼文が2026年を通じて展開する、住まいと建築の実験的提案プロジェクトです。住宅・宿泊・地域拠点など多様な建物の事例をLPとして公開し続けています。 大浴場をアートラウンジへと再生したこの空間は、「空間が変われば、滞在はもっと豊かになる」という問いに場所として応えるケーススタディです。 ▼特設ページ https://createlemon.jp/LP/new