ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、BRITA Japan設立20周年を記念した記念式典を5月18日(月)に開催いたしました。 当日は、日頃からビジネスを支える多様なパートナー企業を招待。ドイツ本社より最高経営責任者(CEO)のマーカス・ハンカマーをはじめとする役員陣も来日し、これまでの歩みへの深い感謝を伝えるとともに、今後のブランド刷新および新製品ローンチ方針について発表いたしました。 BRITA Japan代表取締役社長より挨拶:日本市場で「家庭向け浄水市場の売上トップブランド」へ成長 式典の冒頭では、BRITA Japan株式会社代表取締役社長のマイケル・マギーより、来場したパートナー企業へ感謝の意を述べました。 ■BRITA Japan株式会社 代表取締役社長 マイケル・マギーのコメント: 「ブリタジャパン20周年という大事な節目です。私たちはパートナーの皆様を、上下の関係ではなく『同じ目線で価値を作っていく存在』と位置づけています 。この20年間、皆様の多大なるご支援のもとで着実に成長し、今や家庭向け浄水市場の売上トップブランドに成長、グループ内でも指折りの現地法人という評価をいただけるまでになりました。私たちはここで立ち止まることなく、さらなる進化を続けていきます。次のステージとして、製品群の拡充とブランドの刷新という新しい挑戦に取り組み、皆様とともにさらなる機会を形にしていきたいと考えています。」 また、本記念式典のためにドイツ本社より来日した、ブリタグループ最高経営責任者(CEO)のマーカス・ハンカマー、コンシューマー部門セールス エグゼクティブバイスプレジデントのカローラ・モジャラブ、新しくアジアパシフィック シニアバイスプレジデントに就任したクレア・ロベス・ライト、ストラテジックセールス シニアバイスプレジデントのマティアス・コーナーの4名が紹介されました。 ブリタグループCEO マーカス・ハンカマーよりスピーチ:製品企業から「ライフスタイルブランド」への変革 続いて、ブリタグループ最高経営責任者(CEO)のマーカス・ハンカマーが登壇し、ブリタの歴史とこれからのビジョン、そして日本市場への想いを語りました。 ■ブリタグループ最高経営責任者(CEO)のマーカス・ハンカマーのコメント: 1. 日本市場との間に築かれた「強固な信頼関係」 マーカス・ハンカマーは、ブリタが家族経営の会社であり、父親の「失敗を恐れず、常に前進し、責任を果たす」という姿を指針に育ってきたエピソードを披露。その上で、日本市場への特別な想いを述べました。 「日本において『責任』や『信頼』は非常に深い意味を持ち、時間をかけて丁寧に築かれます。しかし、一度築かれた絆は非常に強固です。私たちは日本のパートナーの皆様との関わりの中で、まさにその強い信頼を実感してきました。現在、世界約70カ国で事業を展開していますが、私たちの成功は常にローカル(現地)の成功の積み重ねです。特に製品、デザイン、そして人間関係の「質」が厳しく求められる日本は、私たちにとって非常に特別で、常にインスピレーションを与えてくれる市場です。」 2. 「なぜブランドを変えるのか」未来に向けた意識的な変革 ブリタは「水をより良いものにする」というシンプルなアイデアから始まり、家庭のキッチンにある身近な浄水器として親しまれてきました。しかし、変化する世界の期待に応え、これからの未来のお客様にとっても意味のある存在であり続けるため、ブランドの変革を決意したと説明しました。 「私たちは、単に優れた製品を作る企業から、『意識的な水分補給をライフスタイルとして提唱するブランド』へと進化します。私たちのスローガンである『Drink better,Do better』は、単なる言葉ではありません。個人のウェルビーイング(健康・幸福)と、環境への責任は切り離せないものであるという、私たちの確固たる決意の表明です。この変革は、イノベーション、デジタル化、そして持続可能性(サステナビリティ)を推進する原動力であり、将来の成長基盤となります。そして、今回のブランド刷新に伴い、ブリタの製品ポートフォリオはより多様化、デジタル化を推進していきます。日本における20年という節目はゴールではありません。一度立ち止まって感謝を振り返り、自信を持って未来を見つめるための瞬間です」と語りました。 その後、コンシューマー部門セールス エグゼクティブバイスプレジデントのカローラ・モジャラブも登壇し、来場したパートナー企業と共に、過去の成功を祝うだけでなく、「これからの次の20年間の共同の成功」を見据えて力強い乾杯が行われ、式典は盛況のうちに幕を閉じ