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軌道上で“近づいて確かめる”時代へ:観測対象は、日本が2000年代に打ち上げた退役衛星2機

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アストロスケールが、2027年に打ち上げ予定の宇宙デブリ観測ミッション「ISSA-J1」の概要を公開。運用を終えた日本の衛星デブリ2機に接近・観測する、民間企業では世界初の試み。SBIRフェーズ3基金事業の一環として実施される。

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よくある質問

Q: アストロスケールが2027年に打ち上げを予定している実証ミッションの名前は何ですか?
A: 実証ミッションの名前は「ISSA-J1」であり、民間企業で世界初となる異なる軌道上の2機の衛星デブリへの接近・観測を目指します。
Q: 「ISSA-J1」ミッションで観測対象となっている2機の退役衛星の日本語名は何ですか?
A: 観測対象となっているのは、陸域観測技術衛星の「だいち」と、環境観測技術衛星の「みどりII」の2機です。
Q: 観測対象である退役衛星「だいち」の運用期間はいつからいつまででしたか?
A: 「だいち」の運用期間は、2006年1月24日の打ち上げから、2011年5月12日の運用終了まででした。
Q: 観測対象である退役衛星「みどりII」の質量と、周回している高度はどれくらいですか?
A: 「みどりII」の質量は約3.7トンであり、高度約803kmから820kmの軌道を周回しています。
Q: アストロスケールはどのような国の支援制度の一環として本ミッションの開発や運用を行っていますか?
A: 文部科学省・中小企業イノベーション創出推進事業である「SBIRフェーズ3基金事業」の補助事業者として採択され取り組んでいます。