株式会社Aoba-BBT(所在地:東京都千代田区、代表取締役:柴田巌、以下「Aoba-BBT」)のグループ校であるアオバジャパン・インターナショナルスクール(東京都練馬区、以下「アオバ」)は、国際バカロレア機構(IB)より、複数の教育拠点を一つのグループとして評価・認証する新たな枠組みにおいて、世界で初めて認証を取得したことを発表します。 これまで国際認証は、学校が一校ごとに個別に受けるのが通例でした。今回アオバが取得したのは、複数のキャンパスを一つのグループとして一体で評価する、世界でも前例のない枠組みによる認証です。すべてのキャンパスと教職員が国際基準を満たし、拠点間の緊密な連携のもとで、どのキャンパスに通う生徒も同じ志と基準のもとに設計された質の高い学びを受けられる——本認証は、アオバが半世紀にわたり築いてきたこの教育の確かさを、国際機関が組織として裏付けたものです。 詳しくはこちら:https://japaninternationalschool.com/jp ■ 最速での評価完了が示す、日常の質 この枠組みは、IBが導入を進めるパイロットプログラムであり、世界各地から複数の教育団体が参加しています。そのなかでアオバは、評価プロセスを最も迅速に完了しました。質の高さが特別な準備によるものではなく、各キャンパスの日常に根づき、グループ全体で共有・改善されてきたからこそ、最速での完了が可能となったのです。 さらにアオバは、評価を受ける立場にとどまらず、IB機構に対して評価基準に関する具体的なフィードバックを提供しました。これは今後の評価のあり方(フレームワーク)にも貢献するものとして高く評価され、アオバが国際的な教育評価の発展そのものに寄与する存在となっていることを示しています。 ■ 「初めて」と「再び」——二つの達成が裏付ける持続的な質 あわせてアオバは、2026年3月の包括的な評価を経て、国際認証(再認証)を取得しました。これは、国際的な評価機関であるCIS(Council of International Schools)が、NEASC(New England Association of Schools and Colleges)と連携して実施したものです。CIS国際認証は、124か国・1,500校以上の学校・大学が加盟する、世界で最も権威ある国際認証の一つです。 世界で「初めて」のグループ認証と、長年の質の維持を示す「再びの」CIS/NEASC認証。グローバルな視点を持つ子どもたちの育成を基準とするこれら厳格な機関に認められたことは、アオバの高い教育水準が一過性のものでないことを、二つの角度から裏づけています。 ■ 評価された、生徒一人ひとりの学びの姿 独立評価チームは、アオバの教育を次の点で高く評価しました。 生徒の主体的な学びとリフレクション(省察)を支える、協働的かつ探究型の学習環境 教員、支援スタッフ、学校コミュニティの連携による、一人ひとりに最適化された学びの提供 自らの学びを言語化し、課題に直面した際の解決アプローチを自分の言葉で説明できる生徒たちの力 教育の継続的な質向上を支える、評価・報告・教員間協働の高度な仕組み とりわけ、生徒が自らの学びを言語化し、課題への向き合い方を自分の言葉で説明できるという評価は、アオバが育てているのが知識の量だけではなく、知識をどう使うかの能力に長けていることを物語っています。アオバは「起業家精神」「イノベーション」「社会的責任」を教育の柱に据え、生涯にわたって学び続け、世界に前向きな変化をもたらすグローバルリーダーの育成を目指しています。今回の評価は、その教育が着実に実を結んでいることを示すものです。 【代表者コメント】Jake Madden、学園長 このたびのグループ認証は、いずれか一つの校の達成ではなく、アオバを構成するすべてのキャンパスと教職員が、互いに連携し、高め合いながら築いてきた教育の質が、組織全体として国際的に認められた証であると受け止めております。複数の拠点が長年にわたり同じ志のもとで質の向上に取り組み続けてきたからこそ、世界で初めてのグループ認証という成果に結実したものと考えております。日々の学びに真摯に向き合い、アオバの教育を支え続けてくれている教員・スクールリーダー・生徒、そして全てのサポートスタッフの弛まぬ尽力に、心より敬意を表します。私たちは今後も、グループとして培った知見を分かち合いながら、絶え間ない改善と省察を重ね、生徒一人ひとりの成長を支えてまいります。 アオバは1976年の開校以来、今年で50周年を迎えます。半世紀にわたり、幼児から12年生(高校3年生)までの一貫した国際教育を提供し、国際バカロレア(IB)のPYP(幼稚部・初等部)