札幌のまちのなかの水族館『AOAO SAPPORO』(所在地:北海道札幌市中央区、館長:山内 將生)は、2026年7月24日(金)から3つの新展示をスタートし、遊びと学びが増えたAOAO SAPPOROとして“大進化”します。 【左から、カムイサウルス 1/5スケールモデル、ネッタイミノカサゴ、ウロコインコ、WONDER SHEET イメージ】 2026年7月20日(月・祝)に開業3周年を迎えるAOAO SAPPOROは、“大進化”をテーマにした3つの新展示を開始します。 大進化①:成長していく過程とその様子を観察する「キタサンショウウオ成長観察水槽」 大進化②:ヒレの多様性から魚の生き様を学ぶ「CO-WORKING AQUARIUM 共創と遊びの部屋」 大進化③:恐竜の一部が鳥に進化したことを体感する「GREEN ROOM 鳥とトカゲと恐竜の部屋」 これらはAOAO SAPPOROの展示コンセプト「生命のワンダー みえないものがみえてくる」を元に、生命の進化の軌跡を、水族館独自の視点で解釈した新展示です。 また開業3周年を機に、子ども向けの進化した学習ツールや、特別なメニューが登場します。 水族館の水や生物など、AOAO SAPPOROのヒミツをクイズ形式で楽しく学べる子ども向けの学習ブック「WONDER SHEET」を新発売するほか、6F「シロクマベーカリー&」では3周年を記念した、特別なクロワッサンやドリンクを販売します。 開業3周年を迎えるAOAO SAPPOROの“大進化” ◉開催概要 3つの新展示をスタートします。生命の進化を体感することができる、エデュテインメントゾーンとして大人から子どもまで楽しむことができます。また、AOAO SAPPOROのヒミツを解き明かす子ども向けの学びの一冊「WONDER SHEET」と、特別なフード&ドリンクメニューが登場します。 【新展示】大進化①「キタサンショウウオ成長観察水槽」 展示期間:2026年7月2日(木)~ 展示時間:10:00〜22:00 展示場所: 4F「LABORATORY」 展示内容:AOAO SAPPOROは、包括連携協定を締結している北海道標茶町とともに、同町が指定する天然記念物「キタサンショウウオ」の保全活動への協力を2025年4月から行っています。2026年は、標茶町博物館「ニタイ・ト」学芸員が採取した両生類「キタサンショウウオ」の卵嚢を5月より、AOAO SAPPORO 4F「LABORATORY」で展示しています。今年からは展示を常設化するため、「キタサンショウウオ」が卵から幼生、そして成体へと成長していく、両生類の一連の過程とその様子を観察することができます。 【キタサンショウウオの幼生(6月26日撮影)】 *AOAO SAPPOROで実施する保全活動:https://aoao-sapporo.blue/forfield/ 【新展示】大進化②「CO-WORKING AQUARIUM 共創と遊びの部屋」 展示期間:2026年7月24日(金)~ 展示時間:10:00〜22:00 展示場所: 5F「CO-WORKING」 展示内容:「ネッタイミノカサゴ」など、泳ぐだけでなくさまざまな役割がある、ユニークなヒレを持つ魚が5種類登場します。AOAO SAPPOROが独自に提唱する、“ヒレ”に関する学問「ヒレオロジー」*を通して、あらゆる環境に適応し、進化した魚のヒレを比較しながら観察することができます。 *:AOAO SAPPOROでは、ヒレを通して、サカナの生き方や環境との関係、ヒトと自然のつながりを考える新しい観察のかたちを「ヒレオロジー」と呼んでいます。 【ヒレが特徴的なネッタイミノカサゴ】 <展示生物一覧> キンギョハナダイ、シマキンチャクフグ、トビハゼ、ネッタイミノカサゴ、バタフライフィッシュ 【新展示】大進化③「GREEN ROOM 鳥とトカゲと恐竜の部屋」 展示期間:2026年7月24日(金)~ 展示時間:10:00〜22:00 展示場所: 6F「GREEN ROOM」 展示内容: これまでペンギンとトカゲの観察ができたGREEN ROOMにて、新設の高さ約3mのバードゲージでは、ウロコのような模様を持つ鳥「ウロコインコ」(ホオミドリアカオウロコインコ)を新展示します。また、10種の恐竜のスケールモデルを通して恐竜の多様性を知り、進化のロマンを感じることができる、むかわ町穂別恐竜博物館監修「Dinosaur Wall」が登場します。 【(左)カムイサウルス 1/5スケールモデル、(右)ウロコインコ】 <展示生物一覧> ホオミドリアカオウロコインコ <展示恐竜スケールモデル一覧> モササウルス、プレシオサウルス、プテラノドン、アンキロサウルス、ス