「世の中に、もっとワクワクを」をスローガンに掲げる体験クリエイティブカンパニー「株式会社アフロ&コー(以下、Afro&Co.)」は、同社所属の環境系エンターテイナー「WoWキツネザル」が主演し、生態学者の五箇公一氏が監修を務めた「生物多様性 研修動画(基礎編)」を新たに制作し、一般公開いたしました。 本動画は、新設したWoWキツネザル公式LINEアカウントに友達登録していただくことで、無料視聴および社内研修等で自由に使えるダウンロード用URLを取得可能です。企業、自治体、学校法人など様々な団体で活用していただくことで、社会全体の生物多様性に対するリテラシー向上を目指します。 また、本取り組みに合わせて、日東電工株式会社(以下Nitto)様で参加者増加と意識変容を実現した、「フルカスタマイズ版 生物多様性研修動画」の企画・制作のご相談受付を強化いたします。 無料公開の背景と目的:エンタメの力で社会の「無関心」を打ち破る 近年、昆明・モントリオール生物多様性枠組(KMGBF)の採択により、2030年までに陸と海の30%を保全する「30by30」目標が国際的に合意され、企業には自然関連情報の開示(TNFD)や保全活動への参加など、経営上の責任として生物多様性への対応が求められています。しかし、「生物多様性」は概念が広く、多くの人にとって「自分とは無関係な難しい話」と捉えられがちなのが現状です。 そこで、「エンターテインメントで地球を救う!」を掲げるWoWキツネザルとAfro&Co.は、生態学の第一人者である五箇公一先生監修のもと、生物多様性の基礎知識となぜ様々なステークホルダーが生物多様性を保全する必要があるのかを楽しくポジティブに学べる研修動画を制作しました。この動画を企業や団体、教育現場で自由に活用していただくことで、社会全体の興味関心を惹きつけ、「知る」きっかけを提供したいと考えています。 「生物多様性 研修動画(無料公開版)」の内容と視聴方法 動画では、生物多様性がもたらす「生態系サービス(自然の恵み)」や、それを脅かす気候変動や環境汚染などの要因、そして私たちが取るべきアクションについて、WoWキツネザルがテンポ良く解説します。 取得方法: 新設された「WoWキツネザル LINE公式アカウント( https://lin.ee/TZzuGH4 )」に友達登録いただくと、無料視聴URLとダウンロード用URLを自動でお届けします。 公式LINEアカウント登録リンク: https://lin.ee/TZzuGH4 Niito様で採用!「フルカスタマイズ版」研修動画のご案内 無料公開版(基礎編)に加えて、Afro&Co.では、企業・団体様が抱える課題や実際の環境保全活動をストーリーに組み込んだ「フルカスタマイズ版」の研修動画の企画・制作を承っております。 グローバルに展開するNitto様の社内環境啓発イベント「環境Week」にて実施した事例では、社内の取り組み(琵琶湖での外来種駆除やチョウゲンボウによるネズミ駆除など)を盛り込んだ完全オーダーメイドの動画(環境インパクト予知訓練:EYT)を制作しました。 Nitto様での成果 参加者数が前年の約4倍に増加: グループ全体で約8,800名が参加。 圧倒的な理解度: 視聴した社員の96%が「分かりやすかった」と回答。 グローバル展開: 日本語に加え、英語、中国語、韓国語、ベトナム語など計6言語に翻訳・展開し、海外拠点の参加率・意識向上にも寄与。 「自分ごと化」への深い意識変容: アンケートでは「人間は恩恵を受けている一方で損害を与えている当事者だと痛感した」「自分にできるアクションを考えたい」といった声が多数寄せられ、受動的な学習から「主体的な行動変容」へと繋がるきっかけを生み出しました。 五箇公一先生からのメッセージ 生物多様性の保全は、今や政府、企業、および国民にとって最重要の環境課題とされ、政策や企業活動、さらに個人の行動においても「生物多様性に対する正の効果」すなわち「ネイチャーポジティブ」が求められる時代となっています。一方で、不安定な国際情勢に伴う資源供給の不足や物価高騰など、「環境問題どころではない」という世情が広がっており、生物多様性の保全目標も窮地に立たされています。しかし、こうした経済的変動に対してもタフで、自律性と持続性のある企業や社会を実現する上でも、実は生物多様性というかけがえのない資源の維持・管理が重要な鍵を握っています。ぜひこの研修動画を通じて生物多様性の基礎と真髄が広く皆様に届きますこと願っております。 「エンタメ×教育」で社内研修をアップデート 「企業がSDGsや生物多様性の保全に取り組む必要性をどう伝えれば良いか分からない」「研修が形骸化し、社員の関心