(C)AbemaTV,Inc.(C)AbemaTV,Inc. 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2027年開催の『FIBA バスケットボールワールドカップ2027』出場権を争うアジア地区予選において、男子日本代表のアウェー戦となる『日本×韓国』(2026年7月6日開催)を無料生中継いたします。また、6月29日(月)より、本中継に解説として出演する篠山竜青選手に加え、元日本代表でベルテックス静岡所属の橋本竜馬選手、高校バスケットボール界屈指の名将・福岡大学附属大濠高校の片峯聡太ヘッドコーチによるスペシャル対談企画を公開いたしました。 本企画は、橋本選手、篠山選手、元横浜ビー・コルセアーズの湊谷安玲久司朱氏が主宰する育成プロジェクト「88 BASKETBALL」と、全国屈指の強豪校・福岡大学附属大濠高校がタッグを組んで開催した「88 BASKETBALL×福大大濠 SPECIAL CAMP 2026」に密着。キャンプ終了後には橋本選手、篠山選手、片峯ヘッドコーチによるスペシャル対談を実施しました。現役Bリーガーと高校日本一監督という、日本バスケットボール界を知り尽くした3人が、プロの世界の厳しさ、世界で戦う日本代表、そして未来の日本バスケットボールについて語り尽くしました。 ■元日本代表の篠山竜青「できない選手は切られる」プロの世界の厳しさを激白 「選手を育成する上で大事にしていることは?」という問いに対し、片峯ヘッドコーチは「選手たちと共に先を見据えた上で、目の前のことに全力で取り組み続けるということが一番大事なこと」とし、チームとしての勝利に固執するのではなく、「選手一人ひとりの競技者としてのビジョンを理解しながら指導することが大切」と育成論を語りました。続けて「成長していける選手とは?」というテーマでは、片峯ヘッドコーチが、「与えられた機会を、ちゃんと自分の成長の糧にできる選手。それはやっぱりすごく大事」と持論を展開。これを受け、篠山選手は現在のBリーグの競争環境について、「そういう選手は給料上がっていくし、オファーも来る」「それができない選手は切られるし、減俸でオファー来るというのが明らかになってきているのはすごく感じます」とプロの世界の厳しさを率直にコメント。さらに、「ステップアップしている選手と、なかなか契約がもらえない選手の明確な違いは、やっぱりそういうところに絶対ある」と、自身が感じる“生き残る選手”の条件について語りました。 ■福大大濠・片峯HC「河村勇輝は毎日“1000本イン”を続けていた」世界へ羽ばたく日本代表選手たちの素顔 世界で活躍する日本代表選手についての話題では、片峯ヘッドコーチが2025-26シーズンをシカゴ・ブルズでプレーした河村勇輝選手について、「尋常じゃないほどの練習が当たり前に彼の中ではなっていた」「毎日“1000本イン”か何かしていたんじゃないですか。1000本“打つ”じゃないですよ」と、河村選手が高校時代以前から積み重ねてきた努力を紹介。さらに、河村選手の人間性や偶然会った際のエピソードなども明かし、「彼みたいな選手が(NBA)本契約勝ち取ってくれたら、日本の子供たちにも大きな夢というか、希望というか、『やればできるぜ』っていうのを示してくれる」と期待を寄せました。一方、篠山選手はプレーヤー視点で感じた河村選手の劇的な変化を語りました。また、ロサンゼルス・レイカーズの八村塁選手についても、片峯ヘッドコーチは「(プレーオフの)あの数字めちゃめちゃすごい」「シュート1つにしても芸術」と、その成長と世界最高峰で戦う姿を称賛しました。 【動画】福岡大濠高校の片峯HCが語る河村勇輝のすごさ (C)AbemaTV,Inc.(C)AbemaTV,Inc. ■橋本竜馬・篠山竜青・片峯HCが選ぶ“最強日本代表”は?日本バスケの未来への提言も 対談終盤では、「最強の日本代表」をテーマに3人が理想のスターティング5を発表。橋本選手と篠山選手は、河村勇輝選手、八村塁選手、渡邊雄太選手、ジョシュ・ホーキンソン選手、馬場雄大選手という共通の5人を選出。一方、片峯ヘッドコーチは馬場選手と代わって西田優大選手を選び、「ちょっと教え子(西田優大)を入れてしまった」とコメントすると、橋本選手、篠山選手から「忖度入りましたね」とツッコミが入る場面もありました。そんな中、篠山選手は河村選手への信頼を語り、橋本選手はジョシュ・ホーキンソン選手について、「“献身的”ってこの人のことだなと思います」と日本代表を支える存在を絶賛しました。そして、片峯ヘッドコーチは「渡邊、八村の“ネクスト”を育てていかなければならない」「サイズのあるポイントガードが出てくれば、もっと盤石に世界と戦えるJAPANになる」と日本バスケットボール