株式会社AMARENA(東京都港区、代表取締役CEO:上野弘之)は、新たなカルチャー・プラットフォーム 「AMARENA Schole(アマレナ・スコーレ)」 を始動します。 私たちは今、かつてないほど多くの情報と「正解」に囲まれて生きています。 それでも、世界は以前より理解しづらくなったように感じるのは、なぜでしょうか。 世界は、本来もっと複雑で、美しいものだと、私たちは信じています。 けれど、その複雑さは、いつしか「正解」や「不正解」といった単純な構図へと回収され、私たちは世界を自分自身の感受性で読み解く機会を、少しずつ失っているのかもしれません。 AMARENAは、この時代に本当に必要なのは、「正解」を増やすことではなく、「問いを立てる力」を育むことだと考えています。そして、その問いは、芸術や文化との出会いによって開かれる「文化的感受性」の中から生まれるのではないか。 そんな仮説から、新しいカルチャー・プラットフォーム 「AMARENA Schole」 は始まります。 ■ AMARENA Schole Where Questions Begin. Schole(スコーレ)とは、古代ギリシャ語で「自由な探究」を意味する言葉です。 映画、文学、芸術、音楽、演劇。 私たちは、文化を「知識」ではなく「世界を読み解くためのレンズ」だと考えています。 AMARENA Scholeは、そのレンズを通して「問いを立てる力」と「文化的感受性」を育むカルチャー・プラットフォームです。 創設シンポジウムを起点に、対話型セッションや実践プログラム、クリエイターとの共創を継続的に展開しながら、社会に必要な問いを探究し、作品やプロジェクトへと育てていきます。 ■ AMARENA Documentary Label Question First. Film Second. すべての作品には、その前に必ず、ひとつの問いがあります。まだ言葉になっていない違和感。 誰も見過ごしてきた景色。社会の奥に眠る、小さな声。 AMARENA Documentary Labelは、AMARENA Scholeで育まれた問いを、映画・ドキュメンタリー・映像作品へと変換するフィルムレーベルです。 問いがあるから、作品をつくる。 Question First. Film Second. この言葉は、AMARENAがこれから目指す創作の姿勢そのものです。 現在、この思想を起点とした映画・映像プロジェクトが始動しています。 詳細は今後、順次発表してまいります。 ■ 創設シンポジウム 開催 AMARENA Scholeの最初の取り組みとして、創設シンポジウムを開催します。 テーマは、 「問いは、どこから生まれるのか。──文化的感受性の本当の価値を考える。」 映画、文学、芸術、音楽、演劇。文化を起点に、それぞれの現場で感じている違和感や問いを持ち寄ります。「文化的感受性」とは何か。「問いを立てる力」は、どこから生まれるのか。参加者全員で探究します。 このシンポジウムは、講義やパネルディスカッションではありません。参加者全員が一つの問いを探究する「対話型シンポジウム」です。AMARENAでは、この対話そのものを「鑑賞」と呼んでいます。映画を鑑賞するように。音楽を味わうように。他者の感受性に触れ、自分にはなかった世界の見え方と出会う。そんな時間をともにつくりたいと考えています。 ■ 参加者募集 今回は約10名による創設メンバーとしての少人数開催です。研究者、編集者、起業家、経営者、企業で新しい価値創造に取り組む方。映画・演劇・音楽・アートなどの表現者。それぞれの現場で問いを持ち続けている方とともに、この新しいカルチャー・プラットフォームを育てていきたいと考えています。 【開催概要】 日時 2026年7月11日(土) 時間 16:00〜19:00(19:00〜 希望者は二次会) 会場 AMARENA Lounge 東京都世田谷区北沢2-24-6 北口ビル 4階(下北沢駅徒歩1分) 定員 約10名 参加費 無料(二次会は有料) 参加をご希望の方は、AMARENA公式InstagramのDM(https://www.instagram.com/amarena_jp/)、またはメール(info@amarena.co.jp)までご連絡ください。 ■AMARENAについて AMARENAは、社会に必要な問いを立て、作品・対話・学びへと変換するカルチャーカンパニーです。 Mission 文化的感受性を育む。 Vision 創造性が社会のインフラとなる未来をつくる ■AMARENAの事業について AMARENAは、Schole・Documentary Label・Studioの3つの事業を通して、「問