株式会社和心亭豊月(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根、代表取締役:杉山 幹雄)は、2026年7月中旬、箱根・芦ノ湖畔に、箱根初のセイボリークレープ専門店「SUN SAN D PICNIC(サンサンド ピクニック)」をオープンします。 1952年の創業以来、箱根・芦ノ湖に根ざし、旅館「和心亭豊月」を営んできた株式会社和心亭豊月。「お客様の旅の時間をお預かりし、素敵に演出する」という想いのもと、宿での滞在にとどまらず、箱根で過ごすひとときそのものを豊かにする取り組みを続けてきました。 その一環として2022年に誕生した箱根バターサンド専門店「SUN SAN D」は、箱根旅の思い出を持ち帰るお土産ブランドとして展開。旅館のおもてなしから生まれた、箱根らしい新しい手土産のかたちを提案してきました。 ■■「SUN SAN D PICNIC」のコンセプト■■ 「旅の景色とともに味わうひととき。 湖畔のベンチ、木陰の階段、風が抜ける散策路。 その場その場の景色が、ひとときのテーブルになる。 旅の途中でふと足をとめ、味わい、誰かと分かちあう。 そのひとくちが、景色とともに記憶に残る。」 ■■「SUN SAN D PICNIC」について■■ ご提供イメージ素材にこだわったセイボリークレープ外観イメージイラスト ◾ 箱根散策に寄り添う、景色ごと味わう新しい箱根グルメ 「SUN SAN D PICNIC」の主役は、野菜やお肉、チーズなどを組み合わせ、食事として楽しめる“甘くない”セイボリークレープ。素材の組み合わせ、食べごたえ、見た目の楽しさにもこだわりました。 箱根神社への参拝、芦ノ湖畔の散策、元箱根港周辺の観光など、箱根を巡る旅の途中にワンハンドで気軽に楽しめる軽食として、セイボリークレープを軸にスイーツクレープや、ドリンクなども提供予定です。 芦ノ湖畔そのものを客席に見立て、湖畔のベンチや木陰の階段、風が抜ける散策路など、その場その場の景色とともに味わう。店内で完結するのではなく、箱根の景色の中へ持ち出して楽しんでいただくテイクアウトスタンドです。「PICNIC」という名前には、湖畔の風景とともに味わうひとときが、旅の記憶に残ってほしいという想いを込めています。 ◾ 旅の思い出をつなぐ、隣り合う2つのブランド 「SUN SAN D PICNIC」は、姉妹ブランドの箱根バターサンド専門店「SUN SAN D」に隣接してオープンします。お土産として旅の思い出を持ち帰る「SUN SAN D」に続き、新店舗では箱根にいる「今この瞬間」を楽しむテイクアウト体験を提案。隣り合う2つのブランドで、箱根旅の前後と途中に心に残るひとときをお届けします。 空間デザインは、中世ヨーロッパの童話に登場する「森の中の小さなお店」をコンセプトに設計しています。グリーンを基調に、木の温もりや真鍮の質感、やわらかな灯りを取り入れ、箱根の森や芦ノ湖畔の景観に自然と調和する佇まいをデザインしています。 箱根バターサンド「SUN SAN D」について 「SUN SAN D」は、株式会社和心亭豊月が2022年に開業した箱根バターサンド専門店。旅館のおもてなしから生まれた箱根らしい手土産として、箱根旅の思い出を持ち帰る楽しみを提案してきました。 素材や味わいはもちろん、贈る時間や旅の余韻まで含めた体験を大切にしています。 ■■旅館を原点に、箱根旅へ込める想い■■ 旅館を原点とする私たちは、お客様の旅の時間をお預かりする立場として、宿での滞在だけでなく、旅の前後にある時間にも目を向けてきました。家を出発してから、食べて、遊んで、大切な方にお土産を渡し、余韻に浸りながら次の旅を思い描くところまで。そのすべてが、旅の時間だと考えています。 だからこそ当社は、宿の中だけでなく、箱根で過ごす時間そのものを少しでも豊かにしたいと考えてきました。お土産として旅の思い出を持ち帰る「SUN SAN D」、そして景色とともにその場で味わう「SUN SAN DPICNIC」。隣り合う2つのブランドを通じて、箱根での旅をもっと楽しく、もっと思い出深いものにする体験を届けてまいります。 箱根は、自然、歴史、文化、温泉、食、そして人の営みによって育まれてきた、日本を代表する観光地です。長年この地に根ざして事業を続けてきた当社は、新たな店舗づくりを通じて、箱根の魅力を守り、育て、次の世代へつないでいくことも、地域企業としての大切な役割だと考えています。 また、新店舗は当社で働くスタッフにとっても新たな挑戦の場となります。旅館の枠を越え、箱根の中で新しい食体験をつくることで、スタッフが自分らしく力を発揮できる場を広げ、多様な働き方やキャリアの可能性をつくっていきたいと考えています。お客様にとっても、働く仲間にと