鎌倉産桜貝アクセサリー専門店「Lino Drops Kamakura」を運営する株式会社リノクラフツ(神奈川県鎌倉市、代表取締役:陸門範子)は、2026年9月に迎えるブランド10周年の特別企画として、人気商品「さくらひとえ」をご自身の手で仕立てる初のワークショップ「さくらひとえ ネックレス制作体験」を、2026年7月6日(月)より期間限定で本格開催いたします。 Lino Drops Kamakuraは、鎌倉・由比ヶ浜で採取される桜貝を専門に扱う、国内でも非常に珍しいアクセサリーブランドです。本ワークショップは、その希少な桜貝を使用し、お客様が自らの手でものづくりに没頭できる少人数制(各回2〜4名)のプログラムです。5月に実施した先行トライアルでは募集開始直後に満席を記録。 参加者へのアンケートでは、体験後に「割れた桜貝にも愛着を感じた」「桜貝が拾える海を残したいと思った」など全員が「桜貝や鎌倉の海に対する印象が変わった」と回答し、単なるクラフト体験を超えた深い共感をいただいております。 ■ ブランド誕生から10年:希少な桜貝と向き合い続けた軌跡 Lino Drops Kamakuraは2016年に鎌倉へ店舗を構えて以来、国内でも珍しい桜貝アクセサリー専門店として活動を続けてまいりました。 桜貝は「幸運を呼ぶ貝」とも呼ばれていますが、その美しさと儚さゆえに、割れやすく、アクセサリーとして活用することは容易ではありません。 鎌倉・由比ヶ浜の海岸で採取された、加工前の桜貝。自然が織りなす繊細なピンク色のグラデーションが特徴です。 独自の加工技術により、桜貝本来の美しさと輝きを永きにわたり閉じ込めたLino Drops Kamakuraの定番アイテム 私たちは、採取した桜貝の美しさをそのまま閉じ込めるため、試行錯誤を重ねながら独自の加工技術を磨き、現在では国内外の多くのお客様へ作品をお届けできるようになりました。 その取り組みは、特許・実用新案の取得をはじめ、「かまくら推奨品」認定や鎌倉市ふるさと納税返礼品への採択、さらには鎌倉市が海外からの来賓へ贈る公式記念品への採用など、さまざまな形で評価をいただいています。 今回のワークショップは、私たちが10年間積み重ねてきた桜貝との真摯な向き合い方を、お客様と分かち合う初めての試みです。 ■背景:完成品のその先にある、“桜貝の時間”と手仕事を届けたい(なぜ体験型にしたのか) Lino Drops Kamakuraでは、鎌倉の海岸で採取される繊細で希少な桜貝に、独自の技術で新たな命を吹き込むものづくりを続けてまいりました。桜貝は非常に割れやすく、1枚のアクセサリーになるまでには一年以上を費やして、洗浄・選別・乾燥など、数多くの丁寧な手仕事が必要とされます。 店頭では長年、お客様から「どうやって作っているのですか」「桜貝はどこで拾うのですか」というお声を多くいただいてまいりました。一方で、完成品をお届けするだけでは伝えきれない桜貝の魅力や、自然素材ならではの個性があります。 10周年という大きな節目を迎える今年、私たちはアクセサリーを販売するだけでなく、お客様自身に桜貝と静かに向き合う時間を届けたいと考え、本ワークショップを立ち上げました。 実際のお客様が制作した完成品 ■ トライアル開催で生まれた感動:体験が生んだ「意識の変化」と「至福時間」 本格開催に先立ち、2026年5月18日・19日に実施したトライアル開催(参加者8名)では、体験後のアンケートから、私たちの予想を超える温かいお声や意識の変化が見られました。 【アンケート結果のトピックス】 満足度: 回答者全員(100%)が「非常に満足」または「満足」と回答。 意識の変化: 回答者全員(100%)が「体験前と後で、桜貝や鎌倉の海に対する印象が変わった」と回答。 体験を一言で表すと?: 「至福時間」「唯一無二のアクセサリー」「自分の手で加工する貴重な体験」といった言葉が寄せられました。 【参加者の生の声(アンケートより抜粋)】 「ワークショップのあと、実際に由比ヶ浜へ行って桜貝を拾って帰りました。形がキレイな物を見つけたときの高揚感はもちろん、割れていても尊いものと思える気持ちがより増しました。」(神奈川県在住・女性) 「いつまでも桜貝が拾える海岸の環境である様にという想いが強くなりました。」(神奈川県在住・女性) 「忙しい日常から離れて、何かに没頭することで癒やされました。大人の、ちょっと贅沢な自由研究としておすすめです。」(東京都在住・女性) 本プログラムは技術の習得だけを目的とするのではなく、自然の恵みに没頭し、心が洗われるような「癒やしのひととき」を提供いたします。 ご参加いただいたお客様の作業風景真剣に、かつ静かに没頭して作業して