報道関係各位 2026年6月30日 ILS (イノベーションリーダーズサミット) 実行委員会 イノベーションリーダーズサミット実行委員会(運営:株式会社プロジェクトニッポン)は昨年度に引き続き、国内のベンチャーキャピタルや大学など約100機関によって選出された有望スタートアップ企業1,371社を対象としたアンケート調査を実施。スタートアップとの連携を通じたオープンイノベーションに積極的な大企業の人気ランキング調査「イノベーティブ大企業ランキング」の2026年度版を取りまとめましたので、上位30社と業界別上位5社を発表いたします。 本調査は、我が国の大企業のオープンイノベーション状況を指標化することを目的に、年に1回調査し今年で9回目になります。 「総合100位までのランキング結果」は、ILS公式サイトにて無料資料請求を受け付けいたします。 資料請求する 調査結果サマリー ・KDDIが9年連続首位を維持するが、昨年に比べ得票率を下げ独走感は低下 ・大日本印刷、花王が3年連続ランクアップしトップ10を視野に入れる ・ダイキン工業、三菱ケミカル、デンソー、ロート製薬も3年連続ランクアップ 質問内容と調査結果 Q.あなたがオープンイノベーション活動に積極的であると感じる、大企業名を挙げてください。(3社以上5社まで) イノベーティブ大企業ランキング2026:総合上位30位 総合100位までのランキング結果の資料請求 資料請求で無料メール送付 「総合100位までのランキング結果」と各社のオープンイノベーション活動のイメージを4象限で表した「大企業オープンイノベーションイメージマップ」は、ILS公式サイトにて資料請求を受付けいたします。 https://ils.tokyo/contact/ 資料請求する 「イノベーティブ大企業ランキング2026」 調査概要 調査対象: 過去5回にわたり開催されたILS(第9回-第13回)において、国内外の主力VC(ベンチャーキャピタル)等、約100機関で構成されるILSアドバイザリーボードの推薦を受けて、ILSのメインイベントである大企業とスタートアップの新事業協業マッチングプログラム「パワーマッチング」に参加した国内有望スタートアップ全1,371社の経営者 調査方法: インターネット調査(ILS専用サイト上の入力フォームによる回収) 調査期間: 2026年5月20日~2026年6月5日 有効回答: 618社(回答率45%) 調査主体: イノベーションリーダーズサミット運営事務局 設問項目: 企業名の自由連想と、連想された企業に対する個別評価 Q1.あなたがオープンイノベーション活動に積極的であると感じる大企業名(国内に本社を置く)を挙げてください。(3社以上5社迄) Q2.当該企業のオープンイノベーション活動に関して、あなたの印象としてもっとも近いものを3つ選択してください。 [戦略・ビジョン] 経営トップがリーダーシップを発揮している [戦略・ビジョン] 協業戦略や開発ニーズが明確 [戦略・ビジョン] 新しい価値や市場を常に創造している [戦略・ビジョン] 新領域にチャレンジしている [戦略・ビジョン] 成長へ向けた投資資金を確保している [戦略・ビジョン] 技術やブランドをうまく活用している [組織・運営]現場に権限がある [組織・運営]役員クラスが進んでネットワークを構築している [組織・運営]意思決定や行動が素早い [組織・運営]スタートアップに積極的にアプローチしている [組織・運営]仕組みやプロセスが洗練されている [人材・風土]協業の実績が豊富 [人材・風土]現場の熱量やモチベーションが高い [人材・風土]協業の重要さが組織全体に浸透している [人材・風土]オープンでフェアな付き合いができる [人材・風土]イノベーティブな技術や製品に高い関心を持つ [人材・風土]オープンイノベーションの専門人材を登用している ILS (イノベーションリーダーズサミット) とは 大手企業のアセットとスタートアップのアイデアやテクノロジをマッチングし、グローバルイノベーションを生み出すことを目的に30名の発起人と経済産業省後援のもと発足したオープンイノベーションカンファレンス。昨年12月に実施した第13回ILSは、メインの協業マッチング商談会「パワーマッチング」に、大企業114社、スタートアップ756社(内、海外261社)が参加し、 2,562件の商談を実施。その内の3割の747件が協業案件となった。この極めて高いマッチング率を維持しているのは、参加できるスタートアップが、主要VCや大学、日本や外国の研究機関など109機関のアドバイザリーボードによって厳選された優良企業のみであることが一番の要因となっている。