美容医療の大手メディア「キレイレポ」が運営するYouTubeチャンネル「美を追求する女たち-体験者×専門医ポッドキャスト-」。その対談企画で飛び出した、ある豊胸専門医の“本音”が注目を集めている。 「正直に言います。アクアフィリングを入れてるクリニックは、クソですね」 ――かつて「バーキン買うなら豊胸しろ」の看板で物議をかもした“豊胸のパイオニア”、東京美容外科 統括院長・麻生泰医師(医学博士/日韓美容医学会 初代学会長)。東京美容外科グループ110院超を統括し、痛みの少ない日帰り豊胸を開発、数多くの他院修正症例を手がけてきたこの専門医が、いま静かに広がる「注入豊胸ブーム」に警鐘を鳴らした。 「アクアフィリングを入れてる院は、クソ」豊胸パイオニアが語気を強めた理由 一時期ブームとなった“溶けない注入豊胸”。その代表格であるアクアフィリングなどについて、麻生医師は語気を強める。 「もともとヒアルロン酸は溶けて元に戻る。でも“吸収されない素材”として広まったのがアクアフィリングなどでした。形成外科の専門医からすれば、そんなものを入れるのはありえない、と当時から警鐘を鳴らしていたんです」 豊胸を専門に20年以上、現場で他院修正に向き合ってきた者だからこその告発だ。 「注入物が、背中まで移動する」修正手術の現実 麻生医師が問題視するのは、注入した物質が体内で移動してしまう点だ。 「注入の豊胸は、中で注入物が移動するので胸の形が変わってしまう。背中まで移動することもある。そういう方の修正手術に、今いちばん力を入れているんですが、これがなかなか大変なんです」 施術当時は安価・手軽でも、修正には時間も費用も大きくかかる。「不要な施術を受けて“修正沼”にはまると、結局お金も時間も倍かかってしまう」と麻生医師は警告する。 「解剖を分かってない医師でも、できてしまう」注入ブームの落とし穴 なぜ、こうした施術が広がったのか。麻生医師は近年の“注入ブーム”の構造的な問題を指摘する。 「メスで体に物を入れるのに抵抗がある、という方も多い。そこに“手軽な注入”が刺さってしまう。でも注入豊胸は、膨らませるだけだから、解剖を理解していない医師でもできてしまうんですよ」 その結果、「泣いている患者さんがいっぱいいる」という。本来は“正しい知識”があれば避けられたはずのトラブルだ。 「だからこそ、こうやって発信して、“困っている人だけでも来てください”と伝えたい。安易な選択が後悔につながることもあると知ってほしいんです」 “3人に1人が美容整形”の時代に、後悔しないために 番組ホストを務めるのは、美容整形に2000万円以上を投じてきた「はるたむ」氏。自身も多くの施術・失敗を経験してきた立場から、リアルな疑問を専門医にぶつけた。 「今や“3人に1人”が美容整形をする時代。なかなか人には聞けないリアルな話を届けたい」(はるたむ氏) 権威ある豊胸パイオニアが、自らの臨床現場から発する“本音”は、これから美容医療を検討する人にとって、ひとつの判断材料となるはずだ。 ※本記事中の見解は麻生泰医師個人の見解であり、特定の施術・医療機関を一律に否定するものではありません。施術の適否は医師の診断のもと個別に判断されます。 ――――――――――――――――――――― <動画情報> チャンネル名:「美を追求する女たち-体験者×専門医ポッドキャスト-」 配信日: 2026年5月22日(金) 該当回:https://youtu.be/y-3FB7MxkbI?si=txlYal7PLZeL00MZ <出演者プロフィール> 麻生泰(あそう・とおる) :東京美容外科 統括院長/医療法人社団 東美会 理事長。慶應義塾大学医学部大学院にて医学博士号を取得。痛みの少ない日帰り豊胸を開発した“豊胸のパイオニア”として学会発表・海外講演多数。日韓美容医学会 初代学会長。 https://www.instagram.com/asoutoru はるたむ:起業リアリティショー『Nontitle』でも話題になった、元・最強黒ギャルユニットのカリスマインフルエンサー。 https://www.instagram.com/harutamu02/ <配信元> 会社名: 株式会社シアン(XIAN,Inc) 代表者: 代表取締役 籔本 崇 所在地: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-13-6 セラヴィ五反田ビル2階 事業内容: 美容医療プラットフォーム事業、クリニック支援事業 企業URL: https://xian.inc/ 運営サービス「キレイレポ」: https://kireireport.com/ ※本リリースに掲載しているコメントは、YouTube番組内での出演者による個人の感想・見解です。