音光磁場の力で整える 株式会社クレイドル(本社:大阪、代表取締役:前田壮一)は、音(音浴®)・光(S.VITCURE)・磁場(EARTH)の三つのアプローチを融合させた神経ウェルネス空間「再生の間®」の導入セットの提供を、法人・施設向けに本格的に開始しました。2026年6月17日〜19日に東京ビッグサイトで開催された「第8回 健康経営EXPO」(第25回 総務・人事・経理Week 内)では、販売パートナーの一社である株式会社ウエルアップが出展し、来場した企業・施設の担当者に向けて再生の間®を紹介しました。 再生の間 オフィスイメージ 背景 ― 「整える前に、気づく」場を、働く環境へ ストレスや生活リズムの乱れにより、自律神経のバランスが揺らぎやすい時代になりました。企業においても、従業員のコンディションへの関心は年々高まっています。一方で、「休む」「整える」ための環境を、オフィスや施設の中に物理的に用意できている場所は多くありません。 株式会社クレイドルは、音響ケアのブランド「音浴®」を起点に、音・光・磁場という三つの物理的なアプローチを一つの空間に重ねる「再生の間®」を開発しました。これは、神経系を静め、いまの状態に気づくための空間です(医療・診断を目的とするものではなく、コンディションのセルフチェックと体験を主とします)。 再生の間®」を構成する三つのアプローチ 再生の間®は、それぞれ独立したブランド・技術である三つの要素を、一つの空間に重ねて構成されます。 音 ― 音浴®(ONYOKU) 音浴®は、「聞く」のではなく「浴びる」音という発想から生まれた、株式会社クレイドル独自の音響ケアです。低い音域から高い音域まで幅広い周波数を用い、体を包む空気の振動として音を届けます。可聴・非可聴の音(空気振動)によるリラクゼーション/マッサージの技術として特許を取得しており(特許第6865126号)、これまで「音浴会」として数多くの体験の場を重ねてきました。脳・神経系、体液、細胞という三つの層に響くという「三層共鳴」の設計思想を背景に持ちます。音は、皮膚や体内のメカノレセプター(感覚受容器)を入口として体に伝わります。 音浴® = ONYOKU®ブック+デバイス 光 ― S.VITCURE S.VITCUREは、赤色光・近赤外線(RLT-NIR)を用いた光のアプローチのブランドです。光は、細胞内のミトコンドリアを入口として体に働きかけるとされ、再生の間®では音・磁場と組み合わせる「光の層」を担います。横たわった姿勢のまま、静かに光を浴びる設計です。 S.VITCURE = 赤色光パネル 磁場 ― EARTH EARTHは、地球が発する微弱なリズム「シューマン共鳴(7.83Hz)」に着想を得た、静かな磁場(PEMF)のマットです。磁場は、細胞のイオンチャネルを入口として働きかけるとされ、横たわりながら体の土台を整える「磁場の層」として再生の間®に組み込まれています。 EARTH = 磁場マット 三つの異なる入口が、共通の方向へ 光・磁場・音は、それぞれ体への入口が異なります。光はミトコンドリア、磁場はイオンチャネル、音はメカノレセプターという別々の経路に働きかけます。これら異なる入口が、ATPの産生・NOの放出・自律神経の調整といった共通の方向へ向かうという研究知見が報告されています(OBM Neurobiology 2024 ほか)。再生の間®は、この「三つを重ねる」という設計思想にもとづいた空間です。 三位一体_収束図 想定される活用シーン 再生の間®は、「整える時間」を必要とするさまざまな現場に取り入れることができます。 企業のオフィス・福利厚生:働く人が短い時間でコンディションを整える、休息の場として サロン・施術施設:音・光・磁場を組み合わせた、新しい体験メニューとして 宿泊・商業・スポーツ施設:利用者や滞在者に向けた、ウェルネス空間として 健康経営EXPOでのお披露目 2026年6月17日〜19日に東京ビッグサイトで開催された「第8回 健康経営EXPO」では、再生の間®の販売パートナーである株式会社ウエルアップ(横浜市西区)が出展し、人事・総務・経営層をはじめとする来場者に向けて、再生の間®を体験・紹介する場を設けました。従業員の健康と生産性に関心を寄せる企業の担当者から、関心が寄せられました。 健康経営EXPOのブース 今後の展開 株式会社クレイドルは、再生の間®を全国の法人・施設・サロンへ広げていきます。先日の健康経営EXPOでの紹介を機に、企業の福利厚生やサロン・施設など、多様な現場から導入に向けたお問い合わせをいただいています。今後は販売パートナーを順次拡大しながら、より多くの現場で「整える環境」を届けられる体制づく