ブラシを当てるだけで歯の「すきま」に入り込み、汚れを取り除く『犬用 奇跡の歯ブラシ』 「歯磨きをしようとすると逃げる」 「口元を触られるだけで嫌がる」 愛犬の歯磨きに悩む飼い主の声は少なくありません。 ペットのトータルケアブランド「A.P.D.C.」(株式会社たかくら新産業:東京都港区、代表取締役 高倉健)は、“犬が歯磨きを嫌がる理由”そのものに向き合い、「奇跡の歯ブラシ」の開発元・株式会社西尾と共同開発。 犬特有の口腔内構造に合わせ、ミル単位で試作を重ね、〈犬用 奇跡の歯ブラシ〉を開発しました。 2026年4月1日の発売開始後、想定を上回る反響をいただき、小型犬用は発売から約1か月で初回生産分10,000本が完売。中・大型犬用もその後完売となりました。 このたび再生産を進め、本日7月1日(水)より再販いたします。 犬用 奇跡の歯ブラシについて 『犬用 奇跡の歯ブラシ』は、「奇跡の歯ブラシ」の技術をもとに、歯ブラシの専門家とペットの専門家が共同開発した犬用歯ブラシです。 犬用 奇跡の歯ブラシ 小型犬用 歯磨きを嫌がる犬でも続けやすい歯ブラシを追求し、特許製法のピラミッド形状を採用。 ブラシを当てるだけで歯の「すきま」に入り込み、汚れを取り除きます。 さらに、ダブル植毛&ダブルカット構造により、歯の表面にも、犬の歯特有の深い溝にもフィット。 軟らかいナイロン毛を採用し、円錐状にテーパー加工した毛先が歯肉にもやさしく作用します。 独自の三角ハンドルが正しい角度を固定し、飼い主の持ちやすさにも配慮しました。 開発にかけた想い 「歯磨きを嫌がる」には、理由がある。 だから〈犬用 奇跡の歯ブラシ〉は、犬目線で細部まで設計しました。 A.P.D.C. 商品開発担当・高杉香代子は、今回の開発について次のように語ります。 「うちの子は、どうしても歯を磨かせてくれないんです。」 数えきれないほどの飼い主様から、このような悩みを聞いてきました。 確信を持って言えることは、「歯ブラシが痛いと、犬は絶対に嫌がる」ということです。 歯茎は腫れると痛みを感じやすいデリケートな場所。そこに硬い毛の歯ブラシで、飼い主が力を込めてゴシゴシと磨く行為は愛犬にとって“恐怖”です。決して「良いコミュニケーション」とは言えません。 一方で、犬の歯は、人間以上に複雑なカーブを描き、鋭く尖っています。 ブラシの毛が柔らかいものは、汚れは落とせず、ヘッド部分も大きすぎれば、犬の歯の複雑な隙間の汚れには届きません。犬の歯の形状ゆえに、これまでの道具では磨くことに限界を感じていました。 だからこそ、“犬専用”として一から設計し直す必要がありました。 ミル単位で調整。“犬用”として一から再設計 市販の「人間用 奇跡の歯ブラシ」を愛犬(エアデール・テリア)で試した際、少し痛そうな素振りを見せたことから、犬にとっては、人間用の毛質は「硬い」のです。 わたしたちは、犬が痛みを感じない「毛の柔らかさ」と「サイズ感」を徹底的に調整しました。 さらに、持ち手(グリップ)の形を三角形に設計したことで、理想的なブラッシング角度である「ななめ45度」を自然にキープできるよう工夫。これにより、歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)を優しく、最大限の効果で汚れをかきだすことが可能になりました。 犬が痛みを感じにくい“絶妙な柔らかさ”を追求し、ヒト用6ミルを基準に、ミル単位で毛の硬さを調整(1ミル=0.0254mm)。硬すぎず、柔らかすぎないバランスを探るため、試作と検証を半年以上繰り返しました。 さらに、犬特有の複雑な歯列に合わせ、ブラシの長さや段差、ヘッドサイズも一から設計。大型犬用の開発に約1年、小型犬への最適化にも約1年を費やしました。 試作品完成後には、犬専用の金型を新たに設計。通常の工場では取り扱わない毛材を取り寄せ、製造体制そのものも整備しました。 犬が自分で力加減や角度を調整できないからこそ、歯ブラシ側を徹底的に調整する。 〈犬用 奇跡の歯ブラシ〉は、そんな考えから生まれました。 A.P.D.C. 商品開発担当 高杉 香代子 A.P.D.C. 商品開発担当 高杉 香代子 ドッグコンシェルジュ。16年間にわたり「ムツゴロウ動物王国」の運営に携わった後、アニマルコンサルタントとして独立。各種イベントや商品のプロデュースを経て現職。 「予防歯科」の思想を、愛犬にも。 株式会社西尾 代表取締役・西尾秀俊氏は、今回の共同開発について次のように語ります。 「日本人の98%が、歯を失ってから後悔している」 歯科医療の現場でこの過酷な現実に直面し、 私は「予防歯科こそが最高の医療である」と確信しました。その信念から生まれたのが、技術や経験に関わらず「当てるだけで隙間に届く」構造を実現した『奇跡の歯ブラシ』です。