一般社団法人全日本かるた協会(本部:東京都文京区、会長:松川英夫)は、公益社団法人全国高等学校文化連盟、一般財団法人天智聖徳文教財団、滋賀県かるた協会とともに主催する「小倉百人一首競技かるた 第48回全国高等学校選手権大会」を2026年7月19日(日)・20日(月)に開催します。 今年の各都道府県予選では、長年連覇を重ねてきた絶対王者の連続出場を阻み、悲願の全国切符を手にした初出場校の台頭をはじめ、伝統校の意地や新星の躍進など、数々の劇的なドラマが生まれました。 そんな厳しい予選を勝ち抜いた代表校59校が全国の401校の頂点を目指す「団体戦」、そして全国から集う有段者が競い合う「個人戦」。今年もかるたの聖地・大津を舞台に、高校生たちの熱い戦いが幕を開けます。 第47回大会団体戦の様子 「小倉百人一首競技かるた 第48回全国高等学校選手権大会」概要 【日時】 2026年7月18日(土) 組み合わせ抽選会16:00~ 団体戦開会式 16:40~ 2026年7月19日(日) 予戦 9:00~ 決勝 18:00~(予定) 2026年7月20日(月) 個人戦 1回戦9:45~ ※競技終了後に表彰式を行います。競技の進行によりスケジュールは前後します。 【会場】 近江勧学館(大津市神宮町1-1 近江神宮内)ほか、市内5会場 【主催】 一般社団法人全日本かるた協会/公益社団法人全国高等学校文化連盟/一般財団法人天智聖徳文教財団/滋賀県かるた協会 【主管】 日本高等学校かるた連盟/高等学校文化連盟 全国小倉百人一首かるた専門部 【後援】 文部科学省/滋賀県・滋賀県教育委員会/大津市・大津市教育委員会/NHK大津放送局/読売新聞社/公益社団法人びわ湖大津観光協会 【協賛・協力】 牛乳石鹸共進社株式会社/楽天グループ株式会社/株式会社リソー教育グループ/共栄火災海上保険株式会社/株式会社エル・ローズ/STARRISE司法書士法人/PRETZ 【大会協力】 一般社団法人ちはやふる基金 【大会ページURL】 https://www.karuta.or.jp/highschool/ ※18日(土)・19日(日)の様子は、YouTubeにてライブ配信を予定しています。 配信の詳細は上記大会ページにてご確認ください。 ■厚い選手層が勝利の鍵を握る!A級選手3名を擁する4校に注目 団体戦は、1チーム5人の勝ち数で勝敗を決める、まさに「競技かるたの甲子園」。選手の段位がそのまま結果に直結するとは限らないものの、選手層の厚さや戦略の幅が広がるメリットは大きく、4段以上のA級選手の存在は強みとなります。今年は、全国でも限られるA級選手を3名揃えた4校が参戦し、注目を集めています。 私立市川高等学校(千葉県) 一昨年に創部2年目で初出場して以来、3年連続の千葉県代表。昨年はベスト8入りを果たしており、 さらなる高みを目指します。 私立洛南高等学校(京都府) 3年ぶり19回目の全国大会出場。伝統ある強豪校としての復活劇に期待がかかります。 私立四天王寺高等学校(大阪府) 昨年初出場を果たし、勢いそのままに2年連続で大阪府第1代表の座を射止めました。 私立久留米大学附設高等学校(福岡県) 激戦区・福岡県予選を勝ち抜き、全国大会初出場を決めました(初出場校としても注目の存在です)。 ■連覇を目指す昨年の優勝校から、予選の難関を乗り越え、新風を巻き起こす注目校 各都道府県の予選では、前年の代表校や連覇中の伝統校に挑み、見事その座を手にする劇的な展開がありました。今大会で特に目が離せない注目校です。 私立浦和明の星女子高等学校(埼玉県) 昨年7年ぶり2度目の優勝を果たす。8名中6名が昨年の優勝メンバーという盤石の布陣で連覇に挑みます。 都立駒場高等学校(東京都) 強豪ひしめく東京都予選にて、昨年の東京代表である都立白鷗高等学校、私立関東第一高等学校との厳しい試合を相次いで制し、2年ぶりに代表の座を奪還しました。 私立大谷高等学校(京都府) 3大会連続の出場。昨年は初のベスト8入りと着実に力をつけており、今年の予選ではA級選手3名を 擁する私立洛南高等学校との接戦を制して京都府第1代表となりました。 私立南山高等学校女子部(愛知県) 愛知県予選にて、大会4連覇中の強豪・県立旭丘高等学校との熱戦を制し、13年ぶりとなる全国大会への切符を勝ち取りました。 ■創部1年目の快挙から伝統校への挑戦まで、個性豊かな初出場6校 今年の団体戦には、厳しい予選を勝ち抜いた6校が初めて全国の舞台を踏みます。新たな歴史を刻む彼らの戦いにもご注目ください。 県立酒田東高等学校(山形県) 山形県予選では、県大会4連覇中だった県立東桜学館高等学校に接戦の末に勝利。創部1年目にして 全国大会出場の快挙を成し