ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:櫻井 敏之)とアルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福神 雄介)が、自動車運送事業者の従業員の健康管理と重症化予防に向けて設立した株式会社MY MEDICA(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:伊藤 匡)は、2026年3月25日(水)~2026年6月11日(木)に、MY MEDICAのユーザーに対して健康診断の事後措置対応に関する調査を実施しました。 <主な調査結果> -MY MEDICAを利用する以前に健康診断結果を受けて再検査を受診していたのは24.5% -再検査を受診しない最大の理由は「仕事が忙しい」 -MY MEDICAを利用することで86.2%のユーザーが「受診のハードルが下がった」と回答し、88.0%のユーザーが3カ月以内に再検査を受診 ■背景 定期健康診断における有所見率は年々上昇しています。2024年の調査結果では59.4%の人が何らかの「有所見」がある状態となっており、特に生活習慣病につながる「血中脂質(31.2%)」「血圧(18.4%)」の有所見率が高くなっています。(出典:厚生労働省「定期健康診断結果報告」)また企業においても、労働力の確保や医療費の削減の面で有所見者の早期生活習慣改善および医療介入による重症化予防が重要課題になっています。株式会社MY MEDICAは、健診で異常を指摘されながらも、未受診・未治療となっている人を対象に、スキマ時間で受診できるオンライン医療・健康サービス「MY MEDICA」を提供し、重症化予防を支援しています。 このような背景から今回、MY MEDICAを使って再検査を受診したユーザー690名を対象に、健康診断の事後措置対応に関する調査を実施しました。 <調査の詳細> 調査期間:2026年3月25日(水)~2026年6月11日(木) 調査対象:MY MEDICAで再検査を受診したユーザー 対象年齢:18~29歳、30代、40代、50代、60代、66歳以上 調査地域:全国 調査方法:インターネット(アンケートフォームへの回答) 回答者数:690名 ■課題の実態 再検査の半数超(51.9%)が「受診しないことが多かった/全く受診していなかった」 MY MEDICAを利用する以前に健康診断結果を受けて再検査を受診していたのは、24.5%にとどまりました。この調査結果から、有所見者の再検査に対する受診意欲は決して高くなかったことが分かりました。 68.7%は同じ項目で再検査を繰り返している。治療継続している人は20.6%。 この調査結果から、多くの人は生活習慣の改善や重症化予防ができていないため、再度同じ項目で有所見になっていると考えられます。 再検査を受診しない最大の理由は「仕事が忙しい」(38.1%)治療離脱の原因も「仕事が忙しい」(30.9%) 再検査の未受診、治療離脱とも「仕事が忙しくて、病院に行く時間が取れなかった」が1番多い理由となっています。現役世代においては忙しい日々のなかで医療を受ける時間を確保することが重要だと考えられます。また、「待ち時間が長く、負担に感じていた」「行く必要性を感じなかった」と回答した人も多く、効率よく医療を受けたいニーズへの対応と行く必要性を理解してもらう医療リテラシーの向上にも力を入れる必要がありそうです。 受診意欲が高いタイミングに行う受診勧奨 健康診断を受診した人の72.0%は健康診断結果を見たタイミングで自分が再検査の対象であることを認知していました。また、27.3%は所属している会社が発行する受診勧奨通知書や会社からの声掛けで再検査の対象であることを認知しています。 MY MEDICAを利用する事で86.2%の人が受診のハードルが下がったと回答 オンライン医療サービスを中心としたMY MEDICAの各機能をご利用いただいた結果、86.2%の人が再検査を受診するうえでの心理的、物理的ハードルが下がったと回答しました。医療を身近にすることは再検査受診率を向上させるうえで有効な手段であると考えられます。 88.0%の人がMY MEDICAを使って3ヶ月以内に再検査を受診 MY MEDICAを利用する前は半数超(51.9%)の人が「受診しないことが多かった/全く受診していなかった」と回答していましたが、MY MEDICAの利用ユーザーの88.0%の人が3カ月以内に再検査を受診していました。また、56.7%の人は1カ月以内に再検査を受診した結果となりました。受診のハードルが下がったことに加え、受診意欲が高いタイミングに行う受診勧奨の効果も出ているようです。 73.9%の人が健康や治療継続意欲の向上につながったと回答 MY MEDICAを利用した人の7