Story Text
大塚製薬株式会社(本社:東京都)は、健康飲料「ポカリスエット」の「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズ第26弾となる新CM「汗かいて汗かいて」篇、「冬のペンキ」篇、「手形数え唄」篇の3篇を、2026年11月5日(木)より全国で放映します。2015年にスタートし、俳優の吉田羊さんと鈴木梨央さんが母娘を演じてきた「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズ。2026年夏からは大相撲で活躍する安青錦関が加わりました。
新CMが伝えるのは、冬の水分・電解質補給の大切さです。「冬のカラカラにポカリスエット。」のメッセージのもと、汗をかく季節に限らず、冬も水分と電解質の補給が大事であることを、ユーモアを交えて描きます。
「汗かいて汗かいて」篇では、ポカリスエットの化粧まわしを締めた安青錦関が、母国・ウクライナの言葉「ポカジー・スヴィートゥ」(「世界にみせてやれ」という意味)を紹介。鈴木さんの歌う「風はびゅうびゅう」が流れるなか、「汗かいて、汗かいて、人は強くなる。」とメッセージを届けます。 「冬のペンキ」篇では、吉田さんと鈴木さんがペンキを塗ったばかりのベンチに、安青錦関がドスンと座ってしまうひと幕を描きます。そして「手形数え唄」篇では、「大ちゃん数え唄」を2人が歌い、その歌に合わせて安青錦関が色紙に次々と手形を押していきます。
CM放映に合わせて、3人が語り合うWeb movieも公開。飾らない3人の和気あいあいとした雰囲気をお楽しみください。
撮影中は、3人でベンチに並んで会話を弾ませるなど、和やかな雰囲気に包まれました。撮影後のインタビューでは、吉田さんと鈴木さんが、今年の漢字一文字を発表。また、壁にぶつかった時の乗り越え方、健康のために欠かさないルーティンなどについて3人が語っています。
【CM概要】
■タイトル:
「汗かいて汗かいて」篇(15秒/30秒) 「冬のペンキ」篇(15秒)、「手形数え唄」篇(15秒)
■放映開始日 : 2026年11月5日(木)
■放映地域 : 全国
■出演 : 安青錦、吉田羊、鈴木梨央
■URL :
「汗かいて汗かいて」篇(15秒) https://youtu.be/O_SdCFKD0sY
「汗かいて汗かいて」篇(30秒) https://youtu.be/7j5wI3t1eEY
「冬のペンキ」篇(15秒) https://youtu.be/QF79xct9FZE
「手形数え唄」篇(15秒) https://youtu.be/pBF-IihoXrE
Web movie「羊さんと、リオちゃんと、安青錦関と PART2」 https://youtu.be/9wGoh2F0I98
■ストーリー:
▼「汗かいて汗かいて」篇(15秒/30秒)
鈴木梨央さんが歌う「風はびゅうびゅう」が流れるなか、落ち葉が舞う木立を背に立つのは、ポカリスエットのオリジナル化粧まわしを締めた安青錦関。「自分の国には、ポカジー・スヴィートゥという言葉があります。『世界にみせてやれ』という意味です」「ポカジー・スヴィートゥ、ポカリスエット。…似てます」と語りかけ、カチッとキャップを開ける安青錦関。ポカリスエットをゴクゴクと飲む姿に、「汗かいて、汗かいて、人は強くなる。ポカリスエット。」という鈴木さんのナレーションが重なり、CMは幕を閉じます。
▼「冬のペンキ」篇(15秒)
落ち葉が舞うなか、ベンチにペンキを塗る吉田羊さんと鈴木梨央さん。鈴木さんが歌う「風はびゅうびゅう」をBGMに、「冬の風でペンキはよ~く乾きます」と言う鈴木さんに、「カラダもよ~く乾きます」と吉田さんが応えます。塗り終えた2人がその場を離れると、そこに現れたのは安青錦関。「冬も、水分と電解質、大事」とメッセージを送りながら、塗りたてのベンチにドスンと座ってしまいます。引き返してきた2人も一緒に座り、「冬のカラカラにポカリスエット。」のナレーションとともに、3人が並んでポカリスエットを飲みます。最後は、立ち上がった2人が服にペンキがついていないことを確かめ、安青錦関も笑顔を見せます。
▼「手形数え唄」篇(15秒)
色紙に次々と手形を押していく安青錦関。吉田さんと鈴木さんが歌う「大ちゃん数え唄」に合わせて、「ドン!ドン!ドン!」と想像以上のスピードで手形を押していきます。吉田さんと鈴木さんは、安青錦関の後ろで、うちわであおいだり、応援したり。「冬の手形はよ~く乾きます」「カラダもよ~く乾きます」という2人の声に、安青錦関が「カラダ、カラカラです」と応えます。最後は3人そろってポカリスエットを手にした姿に、「冬のカラカラにポカリスエット。」のナレーションで締めくくられます。
■撮影エピソード
前回に引き続いての共演となり、安青錦関、吉田羊さん、鈴木梨央さんの3人は、事前の打ち合わせから笑顔が絶えず、和やかな空気の中で撮影が進みました。
「手形数え唄」篇の撮影は、安青錦関のジョークでスタッフ一同が笑顔に包まれるふんわりとした雰囲気でスタート。色紙に次々と手形を押していく安青錦関の後ろで、吉田さんと鈴木さんがうちわを手に身を乗り出して盛り上げます。体を大きく動かして全力で応援した吉田さんと鈴木さんは、カットがかかると、やりきった充足感に満ちた笑顔を見せました。
「冬のペンキ」篇のセットでは、落ち葉が敷き詰められたベンチに3人で並んで座り、撮影の合間にも会話が弾み、仲の良さを感じさせました。また、吉田さんと鈴木さんがベンチにペンキを塗るシーンでは息の合った姿を見せ、長年コンビを組んできた2人ならではのコンビネーションでした。3人でポカリスエットを飲むシーンでは、顔を見合わせて笑ったり、手をたたいたりと、楽しそうな様子を見せ、終始笑顔にあふれていました。
オリジナル化粧まわし姿で臨んだ「汗かいて汗かいて」篇では、スタッフの説明に真剣な表情で耳を傾けたあと、ポカリスエットを手に本番へ。堂々とした姿には貫禄を感じさせましたが、前回のCMは照れくさそうにしながら恥ずかしくて見られていないと明かすなど、意外な一面ものぞかせました。
撮影終了後に、花束が手渡された3人は笑顔。その後も3人で談笑するなど、チームワークの良さが印象的な撮影となりました。
■制作スタッフコメント
日本の秋冬は汗をかきやすい夏とは違って、カラダの乾きに気が付きにくいシーズンです。しかし、カラダの水分と電解質はいつの間にか失われています。今年の冬のポカリCMは、安青錦関が風がびゅうびゅう吹く中、目指していることを母国のウクライナ語で紹介する「汗かいて汗かいて」篇と、ポカリ母娘がご近所のベンチのペンキを塗り替えてあげる「冬のペンキ」篇、汗かきながら一生懸命手形を押す「手形数え唄」篇の3本でお送りいたします。
(博報堂クリエイティブ・ヴォックス クリエイティブディレクター 太田麻衣子)
■グラフィック
■出演者 プロフィール
安青錦(本名 ヤブグシシン・ダニーロ)
安治川部屋所属。2004年3月23日生まれの22歳。
7歳から相撲を始め、2019年には世界ジュニア選手権で3位に入賞。
2022年に来日し、関西で鍛錬を積み、同年12月には安治川部屋の研修生に。
令和5年新弟子検査を受検し、同年九月場所で初土俵。
令和7年十一月場所で初優勝を果たし、史上最速での大関昇進。
令和8年一月場所、七月場所で優勝を果たした。
吉田 羊(よしだ よう)
2月3日生、福岡県出身。
■受賞歴
第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
第58回ブルーリボン賞 助演女優賞
第40回エランドール賞 新人賞
第56回紀伊国屋演劇賞個人賞
■出演作品
・TVドラマ:「HERO」、「コールドケース~真実の扉」シリーズ、「恋する母たち」、「生きるとか死ぬとか父親とか」、「光る君へ」、「侵入者たちの晩餐」、「不適切にもほどがある!」、「会社員」、「俺のこと、なんか言ってた?」など
・映画:「ハナレイ・ベイ」、「遠い山なみの光」、「白鳥とコウモリ」、「さとこはいつも」、「わたしの知らない子どもたち」、「シルバー・エクスプレス」、「月がみている」、「日曜のあと」など
鈴木 梨央(すずき りお)
2005年2月10日生、埼玉県出身。
■受賞歴
ドラマ・オブ・ザ・イヤー 2014 新人女優賞
■出演作品
・TVドラマ:大河ドラマ「八重の桜」、連続テレビ小説「あさが来た」、「ひきこもり先生」、「命のバトン~赤ちゃん縁組がつなぐ絆~」など
・海外ドラマ・アニメ 吹替え:「ミルドレッドの魔女学校」シリーズ、「どろろ」、「遊戯王 ゴーラッシュ!!」など
・映画:「僕だけがいない街」、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」、「最高の人生の見つけ方」、「屋根裏のラジャー」(声優出演)、「モアナと伝説の海 2」(声優出演)など
【「ポカリスエット」について】
ポカリスエットは、「汗の飲料」をコンセプトに開発され、発汗によって失われた水分とイオン(電解質)をスムーズに補給する健康飲料として、現在20以上の国と地域で展開しています。適切な濃度と体液に近い組成の電解質溶液のため、すばやく吸収されることから、スポーツのほか、仕事、お風呂上がり、寝起きなど、発汗状態におかれている方に適した飲料です。
ポカリスエット ブランドサイト https://pocarisweat.jp/
【参考】安青錦関、吉田羊さん、鈴木梨央さん インタビュー
Q:「冬のカラカラにポカリスエット。」というコピーにちなみ、冬の乾燥や体調管理など、皆さんが健康のために「これだけは欠かさない」というルーティンはありますか?
吉田:大関は毎日がルーティンみたいなものですよね?
安青錦:ほぼほぼ毎日やることは変わらないんで。しっかりと体動かして、いいものを食べて、寝るということが、自分の場合は毎日のルーティンになりますね。
吉田:ちなみに、大関にとっての「いいもの」は何ですか?
安青錦:肉ですね。
吉田:ウクライナは何肉がメインですか?
安青錦:何でも食べますけど、鶏や豚が多いですね。焼肉が好きで、脂っこいのは食べられないので赤身の肉だけを食べて、最後に「上ミノ」食べて終わりって感じです。ミノがすごく好きで、ミノを食べるためにその前のものを食べるという感じです。
鈴木:好きなものを取っておく派なんですね。
吉田:私のルーティンは、ランニング。
安青錦:冬でもランニングするんですか?
吉田:できるだけね。すごい寒い日とか、仕事で朝早い日とかは休んじゃうけど。できる時はなるべく走る。
鈴木:私は、今年からなんですけど、朝起きた時に、まず顔洗って、歯を磨いて、すぐに外に飛び出して、ジムに行くことです。どんなに雨でも、晴れでも、曇りでも、寒かろうとも、すぐ起きてなるべく外に早く出てジムに行くっていうのを習慣づけたら、それをしないと落ち着かなくなりました。
吉田:分かる!私のランニングもそう。梨央ちゃん、シュッとしたよね?
鈴木:本当ですか?まだまだです。羊さんのストイックさを、見習いたいと思います。
吉田:とんでもないです。今聞いてたら私サボってばっかりです。
安青錦:自分も、稽古しなくても不安な気持ちにならないですけどね(笑)。
吉田:(笑)。という、ユーモアもある大関でございます。
Q:(吉田さんへ)ランニングはどのくらい続けていて、どのくらい走っているんですか?
吉田:始めたのが2019年の秋で、今年7年目です。午前中に約30分、4キロですね。「続けること」が目的なので、嫌にならないキロ数を走るって決めて、たどり着いたのが4キロでした。できる時は毎日。でもやっぱりお仕事が続くと、なかなか走れないんですけど。それでも、これだけ走ってくると、久しぶりに走ると、なんとなく体の感覚が戻ってくるし、さっきの梨央ちゃんの話じゃないけど、走らないと気持ち悪いぐらいの、ベースはできたかなっていう気がしてます。
Q:(鈴木さんへ)朝のジムは、どのくらい続けているんですか?
鈴木:朝の7時ぐらいに起きて、7時半ぐらいからジムに行くんですけど。大体1時間ぐらいです。バイクを漕いだりとか、ランニングマシンで歩きながら音楽聴いたりとかして、すごい一日がリフレッシュされた気分になるというか、有意義に過ごせる気がしてすごい楽しいです。(始めてから)1年ないぐらいですかね。毎日やってます。
Q:今年も残すところあと2カ月ですが、皆さんにとって今年は「どんな一年」でしたか?
安青錦:いろいろありましたんで、「ジェットコースター」的な一年だったなという感じがします。優勝して、綱取りになって、そこから怪我をして休場したり。関脇まで落ちて、また大関に戻ったりしているんで。全く安定感がなかったなという感じがします。(来年に向けての抱負は?)さらに上を目指して、やっていきたいですね。
(吉田さんと鈴木さんには、漢字一文字で表現していただきました)
吉田:私の今年の漢字は、「新(しん)」です。今年もなんですけれども、新しい監督さん、新しい作品、新しい役との出会いをたくさんいただいた年でした。新しい作品に出会うという意味では、毎年もちろん(出会いを)いただいているんですけども、今年は、その中でも特にこれまで交わることのなかったジャンル、種類、監督さん、そして作品、作風と出会わせていただいたので、今年は「新しい」という字を選ばせていただきました。「これまでには、こういうアイデアは浮かばなかっただろうな」とか、「ここには気づけなかったな」というような発見がたくさんあったので、「新しいことに飛び込むというのは大切だな」「自分をアップデートするためには大切だな」と実感しました。
(お仕事以外は?)下駄トレーニングやりました。俳優の松尾諭さんに教えていただいて。二枚歯の下駄を一枚歯にして、シーソーみたいな形でそれに乗り、足を上げたり、スクワットしたりというトレーニングをやってみたら、とても楽しかったです。
安青錦:イメージできないです、自分には多分無理です。下駄が壊れちゃう。
鈴木:私の今年の漢字は、「歩(あゆみ)」です。私は2025年に成人式を迎えて、2026年も終わるということで、自分の中では「大人一年目」っていう感覚なんです。毎日絶対に続けるものを決めたりとか。今までは結果を急いで、でも結局上手くいかなくて、ちょっともがいたりとかしていたんですけど、その「過程」すらも自分の中で楽しもうという風に、変換することができるようになりました。それはこれからの自分のためにも、すごく必要な感情だったのかなと思います。来年からも、自分がまだ経験したことのないことだったりとか、新たな課題とかも楽しんで取り組めるような、そんな年にしたいなと感じてます。
ちょっと休みたいなと思うこともあるんですけど、絶対に「続けた先」に楽しいことが待っているんだと思うと、それだけで頑張ろうと思えるので。そういう気持ちになれる自分に出会えたことが、自分の成長に繋がった一年だったなと感じました。